またx264で生放送し、NVENCを使って高画質で録画も並行して行うこともできます。 (対応しているグラボが必要です。) しかしグラボはゲーミングパソコンなどでなければほとんど積んでいないことが多いはずですので、とりあえずx264で設定します。
PS4やSwitchのゲームを1080p/60fpsの高画質でYouTube生配信する時のOBS設定方法【x264】 - Duration: 27:01. 設定して確認する事ができたら、これでOBSでPS4やSwitchのゲームを高画質で録画する設定方法は以上になります。あと、録画した動画を見ながらカクつきが無いか、音量は大丈夫なのか確認していくので、録画の保存先を開いておくと作業がしやすいです。これでゲーム画面を表示させることができますが、初期設定ではゲーム音が自分に聞こえないようになっています。ゲーム実況動画を投稿するのであれば、720p~1080pあれば十分なので、赤枠の範囲内でビットレートを決めていきます。どの部分の設定を下げれば良いのかも解説しますので、1つ1つ設定方法を確認していって下さい。ただ、私のゲーミングPCよりも低スペックなPCを使用している場合は、設定を下げる必要があるかもしれないので注意が必要です。私が実際に使用しているゲーミングPCのスペックをお伝えしますとこのようになっています。「x264」だと720p/60fpsまでしか録画できない状況でも、「NVIDIA NVENC H.264(new)」なら1080p/60fpsという高画質で録画できる可能性が高いので、こちらの設定を行うのもおすすめです。もしもCPUが70%を超えてしまった場合は、低くする方法として、基本的に何も動かさないとCPUは低くなり、ゲームのキャラクターを操作して画面を動かすとCPUが高まるので、実際に戦闘を行うなどキャラを動かしながら、CPUが70%を超えないかチェックしていきます。ちなみに、録画する時はマイクを使用したい人もいるのではないでしょうか?あと、他のシーンのソースの欄に「映像キャプチャデバイス」が存在していると、ゲーム画面が映らない場合もあるので、ゲーム画面が映らない時は他のシーンのソースを確認して「映像キャプチャデバイス」があったら削除してください。ちなみに、エンコーダを「NVIDIA NVENC H.264(new)」に設定した場合の1080p/60fpsの高画質で録画する方法を解説した記事を作成しています。OBS Studioを使ってPS4やSwitchのゲームを録画したいのであれば、ちなみに、SwitchにはHDCPは無いので設定しなくて大丈夫です。と思う人もいるかもしれませんが、ゲーム画面を録画するのではなく、ただゲームをプレイするだけならこのやり方でOKです。もし、設定を間違えるとゲーム画面が映らないので注意しましょう。500とか1000ずつ徐々に下げていって確認していって下さい。ヘッドホンでゲーム音を聞きながらプレイしたいと思うので、ゲーム音が自分にも聞こえるような設定を行います。まず最初に、高画質で録画することができると言っても、あなたが使用しているPCスペックによっては無理な場合もあるので注意が必要です。もしも70%を超えてしまうと、録画した動画がカクついたり、音声がおかしくなるので注意しましょう。今回は、OBS録画設定でPS4やSwitchを1080p/60fpsの高画質で撮影する方法についてお伝えしました!しかし、この状態ではモニターにゲーム画面を映せても、PCにゲームの映像や音声を認識させる事ができていないので、OBSにゲーム画面を映すことができず、録画する事ができません。と、なってしまう方が非常に多いので簡単に解説しますが、キャプチャーボードとはPS4やswitch等の家庭用ゲーム機の画面を、PCに認識させて映す事ができる機材となっています。ちなみに、音声ビットレートは128が一般的と言われており、これよりも低くしたり高くしたりすると、マイクの音声がロボ声?みたいな変な感じに聞こえる事があったので、自分はこの設定にしております。あと、必須の設定ではありませんが、PS4の高画質設定や遅延が少なくなる設定、処理速度が向上する設定をまとめて解説した記事も用意しています。まずはOBSにPS4やSwitchのゲーム画面を表示させる事ができていない初心者さんもいるかもしれないので、OBSにゲーム画面を映す設定を行います。次に映像の設定を行いますが、ここでは解像度とフレームレート(FPS)を設定していきます。ちなみに、superfast~fastの間ならば、そんなに画質に影響ないので、CPUの状況を見ながら設定してみて下さい。OBSの画面を見ながらゲームを操作し、タスクマネージャーのCPUを確認しましょう。PS4やSwitchのゲームを録画したいのであれば、ゲーム画面や音声をPCに認識させるためにも、キャプチャーボードの使用は必須なので注意しましょう。このように1つ1つの設定を下げながら、CPUが70%以下になるように調整してください。ちなみに、1080p/60fpsから720p/60fpsへ画質を下げる場合はビットレートの上限も変化するので、必ず設定し直すようにしましょう。まだたくさんのトラックを設定することができるので、音声ビットレートを変更して使用したい方は、それぞれのトラック毎に設定すると良いでしょう。CBRにすることで安定したビットレートになり、動画がカクついたりすることもなく安定しやすくなります。CPUの確認方法はのちほど説明しますので、ひとまず「faster」に設定しておきましょう。(後で変更するかもと覚えておいてね!)キャプチャーボードとPS4の設定が終わったらOBS側の設定を行います。このまま録画してもゲーム音はちゃん入っていますが、自分にゲーム音が聞こえないのは流石に撮影しずらいですよね。 OBSはごく一般的な品質での録画になります。これ以上の品質を求める場合は他のコーデックを利用したソフトを利用してください。 録画フォーマットは「mp4」 が一番使いやすく高画質を維持できます。 【OBS Studio】PCゲームを高画質に録画するための設定ガイド. ここで紹介するのはスマホだけでゲーム実況できるライブ配信アプリを検証しておすすめしています。YoutubeやTwitchなどにスマホだけで配信するアプリもあります! 普段はPCを使ってPCゲームやPS ...ジャンク品の修理やゲームデバイスのレビューが好きです。後はみんなでゲーム実況しています!楽しく遊んでくださいね。実況用のマイクを入力したり、効果音やBGMなども外部から入力することもできます。またマイクを複数入力することもできます。Copyright© ジャンクライフ , 2020 All Rights Reserved.まずはこのアイコンをダブルクリックしてOBS Studioを起動して下さい。4Kゲーム以外は通常 「1080P」というサイズになり、画像で言えば「1920px x 1080px」 というサイズになります。ライブ中は「棒読みちゃん」の連携などをしてコメントを読んでもらうようにすればライブ配信自体も盛り上がりますね。目次から見る1 VALORANT(ヴァロラント)の勝敗を決めるのは『マップの把握』『動体視力』『音による反射神経』2 VALORANT(ヴァロラント)の特徴3 VALORANT(ヴァロラント)でおすす ...書いてある通りで、配信開始や録画開始、設定などのメイン操作ボタンです。ソースの「+」を押して「映像キャプチャデバイス」を選択して「新規作成」を選んでください。自分のやるゲームがフルスクリーンゲームが多いなら『フルスクリーンアプリケーションをキャプチャ』を選択、特に決まりがない場合は『特定のウィンドウをキャプチャ』を選択してください。ソースの「+」を押して「音声入力キャプチャ」を選択して「新規作成」を選んでください。基本(キャンバス)解像度はゲームキャプチャボードから入力されている画面の大きさです。普通のゲームなら1920x1080(1080P)という大きさです。そして出力(スケーリング)解像度は配信時、録画時のゲーム画面の大きさです。1920x1080(1080P)のままでPOKですが、PCの負荷が大きい場合は1280x720(720P)に落とす必要があります。上で紹介したPCのスペックなら落とす必要はないと思います。アカウント接続方法は「アカウント接続」ボタンを押すとTwitchのログイン画面が表示されるのでログインするだけです。※Windowsでの設定が基本となります。Macを利用している場合は多少設定の違いがあります。イラスト依頼などインスタ・LINEでも使える SNSのアイコンは重要! TwitterやYoutube、LINEやインスタでも使えるアイコン画像を依頼して作りましょう! プロに書いてもらうアイコンの重 ...かなり多くの方が使っていると思います。基本的にOBSだけで困ることはありません。操作もかなり直感的に使えるので初めてでも割と簡単に使えます。映像ビットレートはライブ配信時の画質の設定で、Youtubeヘルプのライブ配信仕様ではデバイスを入力したウェブカメラを選択してください。ここにカメラ名が出てない場合はウェブカメラが上手く接続できていないと思いますので、再度接続し直してください。鍵マークをクリックしてロックしておけば勝手に動かないので安心です。目次から見る1 アクティビジョンとは?2 代表的なゲームは?3 アクティビジョンの特徴は?4 アクティビジョンの今後の期待するゲームとは?5 アクティビジョンは常にユーザー目線でゲームを生み出していく ...ちなみにソースの眼のマーク👁をクリックすることオンオフできます。ウェブカメラで読み込んだ映像も配置可能ですし、保存してある動画を配置したりすることもできます。またグリーンバックで背景を消すこともできます。映像ビットレートはライブ配信時の画質の設定で、Twitchのライブ配信仕様では音声ミキサーは『ソース』で追加したゲームキャプチャー映像やその他の音声のボリュームなどを設定することができます。『ソース』に音声入力がない場合は何も表示されません。前からずーっと欲しいと思っていた『電動昇降式デスク』ついに手に入れちゃいました。 こちら! 今までは180cm*60cmの会議用の机を利用していたのですが、少しサイズが大きすぎて、荷重にも弱いため使い ...説明してもわからないことも多いと思うので、とりあえず基本設定をやってみて、その後テクニックとしてご紹介していきます。OBSだけでできることと、OBSと連携することでできることがあります。ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストールしてください。また設定も細かく色々なプラットフォームにも対応しており、それに伴って多くの外部アプリケーションとも連携が取れるのが魅力です。大体ウィンドウ名にゲーム名が入っていると思うので、それを選べばOKです。今回『Apex Legends』というゲームの場合です。ライブ配信設定をしますのでコントロールの「設定」を押してください。YoutubeやTwitchなどにきたコメントを画面内に表示することもできます。またスーパーチャットをもらったり、チャンネル登録してもらったら画面に自動で表示することもできます。など出してみましたが、基本的に制限がないのでどんなことでもほぼできます。多くのことは外部との連携でできるようになることです。またオリジナルで色々作って導入することもできます。今日はこの『OBS Studio』で重要な部分をわかりやすく説明したいと思います。『特定のウィンドウをキャプチャ』を選択した場合はウインドウの選択も必要です。「参照」ボタンから画像を選択して「OK」を押してください。そうするとプレビュー画面がサムネイル画像に切り替わります。自分のアイコンキャラをゲーム画面に配置したり、Vチューバーのように動くキャラクターを配置することもできます。そのほかに『少しお待ちください』や『まもなく始まります』などの画像やテキストを表示することもできます。エンコーダはゲームから取り込んだ映像を利用しやすい形式に圧縮する仕組みです。これで最小限の設定は終わりです、最後に音声ミキサーの確認です。OBSのテクニック集は別に制作中です。もうしばらくお待ちください。配信や録画をしている画面そのものです。ここに写っているものがすべて配信や録画されます。自由に配置できます。全画面に配置することも、小さく配置することもできます。僕のPCはWindowsなので『Windows』をクリックしてダウンロード。MacOSの方はそれぞれ選んでください。このようにサムネイル画像を表示した状態で「配信開始」ボタンを押せば数秒後にYoutubeでライブ配信が開始します。ライブ配信が開始されたらサムネイル画像を消してプレビュー画面をゲーム画面に切り替えて実況を始めます。終了する時は同じ場所にある「配信停止」ボタンを押せばすぐにライブ配信が終了します。ゲームを録画するには「録画開始」ボタンを押すだけで録画できます。ファイルは「設定」で設定した場所に保存されます。保存した動画は編集ソフトで編集してYoutubeにアップしましょう。