「世界平和の祈り」を祈り続けることが、どれだけ凄いことか!!! その教えを説かれた五井先生は、どれだけ計り知れない偉大な方であったか!!! 「過去・未来に生きない、今に生きる道」が五井先生の教えです。 世界人類が平和でありますように 小林洋一 略歴は こちら . 五井先生の教えは「真理に片寄らない」中道の教えであるということを再認識したいものです。紫をテーマにして今週は4点作品ができ、その内の2点を紹介します。また、この宇宙は、陰と陽の組み合わせ、そのエルギー差によって生み出されるメカニズムになっており陽が善で陰が悪であるはずはなく、両者はそのエネルギーの役割であるととらえるべきです。そのような観点か考察すると、善はプラス、悪はマイナスのエネルギーとして、この宇宙を創り出していることになります。すべては空、この世は無常、真は無我、寂静、この宇宙は慈愛に満たされ調和の光が響き渡っているどれも小さい作品ですが味があってとても気に入ってます。みなお皿としても使えます。五井先生の教えは「消えてゆく姿で世界平和の祈り」という実にシンプルなものです。ですから、シンプルなだけにちょっとした教えの捉え方のズレが大きなズレになってしまいます。さて、話は変わりますが、チマタでは7月4日から太陽系の惑星がほぼ一直線の並ぶことが話題になっています。何事もなければそれにこしたことはありませんが、地震や災害が発生する確率が高くなるとも言われますので、食料などの備蓄だけでなく何が起こっても慌てず騒がす落ち着いて行動できるように心の準備は怠りなく。しかし、この理論はあくまでも「本来」の姿であり、現実の地球世界には通用しません。世界最大「三峡ダム崩壊」に関しては、ダムの専門家はもとより、あまたの預言者が指摘しているところです。自分は神だと大上段にかざすのではなく、自分は「本来」は神ではあるが、現実は現実として足りないところは素直に認め「消えてゆく姿」にして祈りにかえてゆくことです。6月29日のブログでも紹介した庭の土を画面にばらまいて即興で描いた作品です。今描いている平面作品の原点になる「墨象・道化師」に続く作品です。この「アートパズル平和展」を監修されている長谷川栄氏がこの絵を高く評価され「大賞」受賞の運びになったと聞いています。まさに、自然に任せ画面にばらまいた土の形からイメージしてつくりました。絵肌に透明感があり美しい!自分が言うのはハバカレますがスゴイ作品だと思います。題名は後付けで、出来た作品を見ていたら青木ヶ原樹海を想起し題名にしました。「幻の滝」 表 裏 半年間雨ざらしにした竹 着色料、アクリル絵の具、バーナーマスコミは悪い面ばかり報道し、繰り返し繰り返し不安や恐怖を植え付け、煽ることしかやりません。要するに、「実相論」は真理であり理想ですが、無理やり自分は神であり無限の能力があると思おうとするわけですから「無理がある」ということです。現在重症者が減っているのは、テレビでは若年層が多く罹っているので重症化しないと言っていましたが、それだけではなく変異したウィルスの性質によるところもある、と合点しました。私がやったことは墨を垂らし白を手早く加筆しただけなんですけど、まるで日本画の大家が描いた山水画のようです・・・自然は偉大です。「100円ショップ・コースーター」シリーズ 上方にあるシミが雲に見え、その形を大切にし広がる海と空をイメージして絵にしました。その中でわかったことは、ウィルスはすでに6系統に変異し、最初のウィルスは「武漢株」といわれ重症化しやすかった。今は変異した「欧州株」といわれるウィルスが大勢を占め、現在の日本もこの欧州株が大勢になっている。このウィルスの特徴は、感染力が非常に高くなっているが重症化はしない傾向にある、というものでした。五井先生は「悪は悪、善は善」とはっきり区別することを説かれ、「悪を消えてゆく姿にする」ことが教えのポイントです。さて、それでは「善も悪もない」という本来の姿とどのようにしてその整合性がとれるのでしょうか?これらは人間として当たり前のことですが、もしすべて「善も悪もない」のなら 何をしてもイイということになります。それぞれの自然にできたシミからイメージして白を入れただけのもので表、裏どちらからでも楽しめるようにしました。さらに、一度コロナにかかっても、他の変異したウィルスにかかることがあり、2度目は重症化しやすいという研究報告もあるようです。2点目はダイレクトに紫と反対の色である黄を絡ませました。紫と黄が絡まるとなんと黄金色になりました。夢で見たことがある紫雲です。何か原因があるのではないか、ネットのニュース等で調べたところ、以下のような情報がありました。今週は学期末の事務処理に追われる中でしたが、4点作品を手がけました。これまでの地球の歴史を見れば、善悪が混交し方向性がハッキリしないものでした。また、最初は「飛沫感染」による感染しか言っていませんでしたが、つい最近のニュースでは「空気感染」でも感染すると報じるようになったのは、この変異したウィルスの感染力が高くなっているためでしょう。諸外国ではかなり厳しい状況が続いていますが、日本ではほぼ終息に近い状態であると私は判断しています。ですから、本来の「善も悪もない」とい理論を現実の世界に持ち込むことはハナハダ無理があるということです。幽界(肉体に近い低い次元)では核による第三次世界大戦は勃発しており、五井先生は少なくともそれは回避できる段階に地球をお浄めされ、ギリギリの攻防の末の結果だったのではないでしょうか!今週は「幻の滝」シリーズを10点くらいつくりました。その幾つかを紹介します。また、ユーチューブで中国の貴州省などで何とも例えようのないキシムような音が地球内部から聞こえてくる動画がアップされています。私も見ましたが本当に不気味な音で地球自体が悲鳴を挙げている声のように聞こえてきます。本来なら、五井先生は地球のカルマを浄め元気になられ宇宙子波動生命物理学を完成させ、五井先生の教えは燎原の火の如く世界に広まり「世界平和の祈り」を多くの人が祈るようになり、地球は痛み少なく新しい世界に移行するシナリオがあったはずです。五井先生は、宇宙人の応援や「宇宙子波動生命物理学」の完成により、ほぼ すべての人が新しい地球に残れるようにすることが目標だとおっしゃっていました。本来は、神の生命エネルギーをどのように使おうと「完全なる自由」を与えられており善も悪もないのですが、人間が生きる道として「善なる方向性」を目指す人は新しい地球に残るべく努力が必要です。光明思想とは端的に言えば「 人間は神の子」で本来は光り輝いている存在だ、ということです。ダムが崩壊すると下流に住む数億人が被害を被ると書いてありました。中国政府は今となっては打つ手はなく、ただただ被害が最小限になることを祈るのみです。五井先生亡き後 、そのシナリオのようにはいきませんが、我々が今できることは「世界平和の祈り」を祈り、まずは自らを目覚めさせることです。一人が目覚めればその光明力によりより多くの人を目覚めさせることができます。五井先生の教えは、あくまでも「善なる方向性」を目指し進化してゆく道です。ただ、自然に任せて絵の具を垂らしただけで、絵も言えぬ景色が出現しました・・・ちょっと感動です!今、日々研究者は新型コロナウィルスに関する研究情報を共有し合い、その対策に全力を挙げているようです。右上の木の皮と下の年輪の模様があまりにも美しく、その線を生かして絵にしました。それと同じことは五井先生は「守護霊・守護神」を説かれていることにも言えます。実相論をかざせば、実相があるだけですから「守護霊・守護神」はないはずです。しかし、あえて外に守護霊を救いの神として説かれたのは、人間の業の深さを心底ご存知の五井先生だからだと思います。守護霊・守護神を通して本心につなげようとされたわけです。祈りが深まれば、外なる神は消えてゆく姿で、守護霊・守護神は自分の本心であると自然に思えるようになります。以前紹介した「アートパズルと平和展」が開催中です。(「樹海」を出品)私は18日(土)の午後3時半過ぎに会場に出かける予定です。白い髭を生やし「うさとの服」を着て、異次元の響を発していますので、すぐにわかると思います。自分が悪いと思うことはすべて「消えてゆく姿」にして、ひたすら「世界人類が平和でありますように 」と祈り続けて参りましょう。「茜2」の端材板が若干長かったので10㎝ばかり切りました。それを縦にして遊びました。一瞬の閃きで、板全体に墨をブチマケそこに現れた模様が滝になりました。また、宇宙神は、人間に生命エネルギーと「完全なる自由」を与えたと言われます。ですから、悪の方向性に進化?(退化)してゆくことを望めばそれもできるわけで、この地球をギュージってきた勢力やサタンとよばれる存在も、宇宙神が「お前は間違っているから消滅させる」ということはないわけです。我々は必ずよくなることを信じて、ひたすら祈り続けて参りましょう。「悟り」とは、一言「人間は肉体ではなく光そのものである」ことを観念ではなく真に直覚することです。焼き目だけで無限の空間を表現しました。見る人によって様々な風景が見えてくることでしょう。その結果、そのような教えを行っていると、できていないのにできているようにようる振舞う「偽善者」になると五井先生はおしゃっています。その意味において三峡ダムの崩壊は、すでに止められない状況にあるのではないか、とそのニュースを読みドキっとした次第です。連絡が遅くなりました。7月15日(水)〜19日(日)、千葉県の「船橋市民ギャラリー」で「アートパズル平和展」が開催されます。これに「樹海」を出品しました。「ポスト印象派芸術大賞」をいただくきっかけになった作品です。もし、お近くの方がいらっしゃれば是非お出かけください。画面が光って見えにくいのが残念です。実物は墨跡が日本刀の波紋のように美しくちょっとスゴイです!1点目は赤と青を微妙に絡ませました。裏味に黄を入れたらレインボーの風景になってしいました。いかなる現象も、新しい地球へ生まれ変わるための消えてゆく姿です。五井先生のご法話を数多く聞くと「ダメな人はダメ、バカなことはバカ」とはっきりおっしゃいます。それは光明思想家にあるまじき言行に見えますが、その姿こそ偽善者を嫌われた五井先生の教えの真骨頂です。それは真理にとらわれていないからできる行為です。そのような光明思想は神の子である実相しか観てはいけないわけですから、どんなに悪いことをした人も「悪人」と認めることはできないわけです。例えば自分の愛する人が殺されたとしてもその人を「あなたは仏様です」と合掌しなくてはいけません。果たしてそれができる人がいるでしょうか?今の地球の3次元波動を5次元波動(霊界波動)まで上昇させ、その波動に同調できる人が新しい波動の地球に残れるということ、それが聖書で預言された「最後の審判」であり今がその真っ只中であるわけです。また、なぜ「世界は平和である」と祈るのでは なく「世界人類が平和でありますように」と懇願的に祈るのか、というい人もいます。これも答えは同じことで、肉体人間の想いとして祈るのが世界平和の祈りです。要するに肉体人間にとって無理なく祈れる祈りなのです。もちろん祈りが深まれば、神の立場から「世界は平和である」と祈ってイイわけですが、それは祈りが深まることによって自然に出てくることです。板そのものが絵になっていた素晴らしい素材で、オレンジを垂らして茜空にしてみました。黄土っぽい色は地の色が残っています。いずれにしても、変異したウィルスは重症化はしにくくなっているが、免疫力が低いお年寄りや他の病気を持っていらっしゃる方は要注意です。「世界平和の祈り」を祈り続けるとは、肉体の自分が「自分は肉体ではない光そのものである」ことを瞬々刻々思い出し宣言している姿に他なりません。他の人に対して不快なことをしても暴力をふるっても、究極、殺人をしても善いことになります。たとえ、善や悪に対する見方が片寄ったり間違ったりしても、現時点での善なる方向性を決めることにより、より善なる方向性に進化することができることになります。裏は薄く白を滲ませました。滝というより雪景に近い雰囲気になりました。ダムは自然環境を壊し「害あって益なし」というのが真実のようです。これから何年かかけてダムは崩壊の一途をたどることは確かでしょう。今やっていることは、自然にできる絵の具のシミの美しさを風景に変えることです。世界平和は、自らの心の平和から始まります。五井先生ご逝去後、一旦隠れたかのように見える「五井先生の教え」ですが、社会生活を営む人が悟る道は「世界平和の祈り」を祈ることしかあり得ませんから、覚悟を決めて祈りましょう。まずは自分が善なる方向性に生き「新しい地球に残りたい」とその意思を明確にし、五井先生の教えを実行してゆくことです。そんなことで、日本では免疫力が高い人が多く、世間では第2波が来たと報道していますが、PCR検査をすれば陽性者は出ますが死亡するようなことはなくなり、ある意味日本では終息の方向へ向かっていると言えます。「幻の滝」シリーズです。竹があるだけ際限なくできてしまいます・・・誰か止めてください!!!もちろん、どの方法性に生きるかは各人の完全なる自由ですから、この地球の方向性に同調できない人は、自分の波動に合った世界(惑星)へ移行し再出発することになります。今のままの地球人の心境では半分の人は新しい地球に残れない、それよりもっと厳しい見方をしている人もいます。日本人は免疫力が高く、規律を重んじ何事も真面目に取り組む国民性が如実にでた感じです。この暑さにもかかわらず皆マスクをつけて感染予防を着実に行っています。その意味において日本人は特異な民族なのでしょう。しかし、地球を司る主催神は、その意思を明確にされ「善悪混交の実験星」から「善なる方向性」に生きる地球を選択されました。五井先生亡き後は、五井先生に頼るのではなく、自らが五井先生と一つになることです。そのためには常に祈り、一人でも多くの人に「祈りの道」を伝えることです。このような情報から言えることは、このコロナはなかなか厄介な「難しいウィルス」であるようです。今の変異したウィルスは、免疫力の高い人は罹っても症状はほとんど出ることはなく心配はないのですが、その人が感染力の弱い人にうつしてしまうことになります。これが「難しい」という所以です。生半可な光明思想家だと「悪い言葉は使ってはいけない」とマイナスの言葉を遣うことをはばかります。 しかし、この世は悪で満ちているのですから、現実は「悪は悪、バカはバカ」と認めることです。その上で、一切は「消えてゆく姿」であると祈りにかえることが五井先生の教えです。360度から鑑賞できるようにしましたが、台から外し小物入れとして使用することもできます。(使用するにはもったいないかも?)白いシミをあえて自分がつくりました。天然のシミと私がつくったシミと区別がなくなり程よく調和しています。「幼少の記憶・遠望」厚さ5㎜のシナベニア板(微妙に木目が残っています) 60㎝ アクリル絵の具ニュースでは、三峡ダムは建設当初より強度不足を欧州の専門家が指摘し衛星写真でもダムが変形してきているとの情報もある。今回の中国の豪雨により、ダムは限界を超えるのではないか?という主旨でした。最近のコロナ報道で、感染者が増えているにもかかわらず何故重症者が減っているのか?今週は木目の面白さに着眼し「風景画」に変えてみました。6点制作中です。その内の4点ができましたので紹介します。今日、ipadに届いたスマートニュースに「中国の三峡ダム、崩壊の危機」というのがありました。
問題は・・・・・・アニメでも『俺つば』の魅力を伝えられるかということ。 とりあえず私は祈る事しかできないので、精一杯祈らして貰います。 世界が平和でありますように 世界が平和でありますように コメント返信☆ >>もやし君 しかし、そもそもこの「世界人類が平和でありますように」という言葉を世界中に弘めようと言い出した〝創始者〟、すなわち五井昌久氏は、新興宗教「白光真宏会(びゃっこうしんこうかい)」の教祖なのです。 しかも、この「世界人類が平和でありますように」という表題の後には、実は� 店を出るときも、店主は「お忘れ物はございませんか」と全員にかける言葉を、やっぱり僕にもかけてくれ、「ありがとうございました」と頭を下げた。僕もお礼を口にし、頭を下げた。品川駅やその周辺は完璧に開発されているため、電車に乗っているだけだと近代的な印象しか受けないが、「品川宿」のあった北品川周辺を散策してみると、古い情緒がたくさん残っているのだ。旧式のブラウザでご利用になっています。最新のブラウザにアップデートしてください。赤ちゃんパンダが2年に一度生まれている南紀白浜出身。羊肉とワインと鰯とあんみつと麺全般が好き。著書の自転車世界一周紀行『行かずに死ねるか!』(幻冬舎文庫)は国内外で25万部超え。ほかに世界の食べ物エッセイ『洗面器でヤギごはん』(幻冬舎文庫)など。「平和軒」の創業は昭和2年。平和じゃなかった時代も生き抜きながら、現在は三代目が店を切り回す。店内には穏やかで、やさしい空気が流れる。飾り気のないラーメンに心が和む。この一杯があれば、世界は大丈夫。そんな気がした。JavaScriptの設定を有効にしてご利用ください。無効の場合、当サイトを正常にご利用いただけない場合があります。 世界人類が平和でありますように ピースメッセージテキストをクリックすると声のメッセージが聞こえます Earth Image by Meteosat, ESA. また、なぜ「世界は平和である」と祈るのでは なく「世界人類が平和でありますように」と懇願的に祈るのか、というい人もいます。これも答えは同じことで、肉体人間の想いとして祈るのが世界平和の祈りです。要するに肉体人間にとって無理なく祈れる祈りなのです。もちろん祈りが深ま� 「世界平和の祈り」を祈り続けることが、どれだけ凄いことか!!! その教えを説かれた五井先生は、どれだけ計り知れない偉大な方であったか!!! 「過去・未来に生きない、今に生きる道」が五井先生の教えです。 世界人類が平和でありますように 「世界人類が平和でありますように」という看板や柱を見た事がありませんか。きっと多くの人が、あらゆる場所で見かけた時に疑問を持ってしまいます。 ☆祈りと印の会などの開催スケジュールです。皆様からのご連絡をお待ちしています。 ※本ページの更新は可能となりましたので、今後とも集会日程のご連絡方よろしくお願い致します(20170715)。 世界人類が幸せでありますようにという看板をよく道で見かけます。一体これは何なんですか?宗教関連ですか?すみません。この件に関しては部外者にもかかわらず、非常に思い入れが深いので、長文になってしまったことをお許し下さい。宗 テレビを見ている主人公が居たので、上位世界下位世界の話なのかと思... [ChaosTCG]世界が平和でありますように | DuelPortal Duel Portal 世界が平和でありますように。 2020.03.30; 連載 : 麺店ポタリング紀行 「平和軒」の創業は昭和2年。平和じゃなかった時代も生き抜きながら、現在は三代目が店を切り回す。店内には穏やかで、やさしい空気が流れる。飾り気のないラーメンに心が和む。