曲のサンプルを聴き、彼女が言っている事を理解しようとしたんだけど、混乱させられたよ。彼女は夜更かしはいけないよと言っている。ゆっくりやすんで、体に悪いからみたいな事を言っているんだよ。でも彼女は寝てはいけない、とも言っているんだ。って事はゆっくり休んででも、本当に寝てはいけない、の意味なるんだよね。俺はひらめいたんだ、この主人公になりきる事で見えてくるんだって。つまり彼女は死にかけている事を、伝えているんだよ。わたしも最初、混乱しました。すぐには理解できませんでした。オリジナルとは違い、男性が主人公になっています。そして「 Don’t stay awake for too long 」と、女性が歌っているところは「彼女の言葉」として和訳しました。 はじめまして!コメント失礼します!goofy video のグーフィなんですが、アホとかトンチンカン?とか、おっちょこちょいとかの意味がありますので、「talking」と 「taking」間違っていました!たまたまヒットチャートを聞いていて、この曲よいなと。サンプリングネタも、この客の早回しの使い方にとてもマッチしているし、それに、チャートにこの手のサンプリング系ラップは珍しいなと思って興味を持ちました(最近、ラップはDrakeら、いわゆる打ち込みのトラップばっかりなので)。ヒットきっかけが、TikTokと聞いて、なるほどと思いました。ちゃんと歌詞を読んでないときは、この男は失恋のショックから死にたいくらいに落ち込んでいるという歌かな、勝手に思っていました笑 ところが、ちゃんと歌詞を見たら、本当に死んでいく話なのですね(理由は書いてないけど、病気なのかなぁ。ギャング系なら、しくじって、上に殺されるとかあるだろうけど)。 たしかに、この本当に死んでいく人が残される人(だいたいは彼女)にメッセージ残す歌はあるのですが、比較的スローなサウンド(いわゆるフォーク調なバラード)の白人系ポップス(ロックより含め)に多かった気がします。今回も、彼は白人だけど、「ラップ」で、というのは珍しいかなぁと思っています。おぉさんはじめまして♪このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。ellieです♩日本人とオーストラリア人のハーフで、オーストラリアQLDに住んでいます。2014年に複数のサイトを運営していたのですが、体調不良&多忙により5~6年放置。その間、サーバーへの料金未払いでサイト消滅と言う悲惨な結末を迎えました。新型コロナウイルスの関係で日常大ヒマになり、これを気にバックアップからサイトを復活させる事にしました♩以前お世話になった読者の方、新しい読者の方、みなさん宜しくお願いします。
I find it easier when I rap in the person’s shoes and pretend it’s me. So the way, so like she means like don’t fully go to bed, you know, like stay alive for me. 英語でcute「キュート」はもともとacute「賢い」という意味の「鋭い」から来ているそうです。それが、19世紀ごろから現在の意味になったと言われています。ただし、何故このような変化を果たしたのかは良く分かっていないそうです。 最近、若者の間で爆発的に流行っているフレーズがあります。 それが今回取り上げる "OK Boomer(オッケーブーマー)" です。見たり聞いたりしたことはありますか? スラングですが、ここ数日は世界のニュースメディアも賑わせている "OK Boomer" の意味と使い方を紹介します!
今回は、どれも「抱擁」に関係する語ですが、それぞれにニュアンスがあります。hugは日本語でも「ハグ」として使われるようになりましたね!hugには名詞cuddleには、名詞またcuddle up(to)「(~に)ぴったりと寄り添う」という使い方もあります。snuggleには、名詞またsnuggle up(to)「(~に)擦り寄る」、snuggle down「心地よく横になる」という使い方もあります。これらは全て「抱擁」に関する言葉ですが、以下のような違いがあります。hugは互角というイメージがありますが、cuddleには愛情に包み込まれているイメージがあり、snuggleには甘えているイメージがあります。いかがでしたか?hug/cuddle/snuggleの違いは理解できましたでしょうか?「抱きしめる」という意味だけでなく、言葉をイメージして使い分けられるようになってくださいね♪アメリカのノースカロライナ州在住。2018年にK1ビザを取得して渡米しました。自然・音楽・旅が好き。現在は日本語教師をしています。©Copyright2020 “cuddle” という単語をご存知でしょうか?私が自分に子どもが生まれるまではほとんど耳にすることがなかったものの、子どもが生まれてからは周りでとてもよく耳にするようになりました。今回はそんな “cuddle” についてのお話です。“cuddle” を英英辞書で引いてみると、こんなことが書いてあります↓to put your arms around someone and hold them in a loving way, or (of two people) to hold each other close to show love or for comfort「(愛情を込めて)抱きしめる」や「ピッタリ抱き合う」みたいな意味ですね。上の定義は動詞の “cuddle” ですが、名詞としても使われます。その単語を、なぜ子どもが生まれてから耳にするようになったのかというと、その理由は “cuddle” の使い方にあるんです。“cuddle” は赤ちゃんや子どもをギュッと「抱っこする」「抱きしめる」ような場合にとてもよく使われるんです。例えば、私の周りのニュージーランド人のお母さんたちは、こんなふうに “cuddle” を使っています↓子どもに “give 〜 a cuddle” や “cuddle” を使うと「抱っこする」が表せるんですね。両腕でギュッと包み込む感じです。泣いているときに “cuddle” をすると落ち着いて泣き止むことがありますが、そんな「ギューっとした」あるいは「ピタっとした」、あったかいイメージが “cuddle” にはあります。また、”cuddle” は人間例えば、ペットや動物、ぬいぐるみなどをギュッと抱っこするときにも使ったり、動物同士が体をくっつけあってゴロンとしているような場合にも使ったりしますよ。「ギュッと抱きしめる」といえば、”hug” を思い浮かべる人も多いと思います。では、”hug” と “cuddle” の違いは何なのでしょうか?この2つは意味がかぶる部分もありますが、大きな違いもあります。例えば、”hug” は瞬間的にお互いがギュッとして離れることが多く、さらに、愛情表現の「ギュッ」なので「誰とするか」もポイントです。”cuddle” は恋人・パートナーや自分の子どもといった特別な相手とすることが多いです。また、”hug” はお互いが立った状態でするのに対して、”cuddle” は座っていたり寝転んでいてもできるので、その辺りも違いといえば違いかもしれません(↓これも “cuddle” です)つまり、長いこと会ってなかった友人に久しぶりに会ったら、”hug” することはあっても “cuddle” することはないんですね。“cuddle” の形容詞 “cuddly” を使った、”cuddly toy” というものがあります。“toy” は「おもちゃ」ですよね。そして、”cuddly” は「ギュッと抱きしめたくなるような」という意味です。では一体、どんなものを想像しますか?実は “cuddly toy” とは「ぬいぐるみ」を表すときに使われる表現なんです。■その他のよく使われる「ぬいぐるみ」の英語表現はこちらで紹介しています。ぜひあわせてご覧ください↓■子どもに教えたい「丁寧な言葉」「基本の言葉づかい」はこちらで紹介しています↓■いろんな英語表現・ボキャブラリーはこちら↓