「結城友奈は勇者である」とは 「結城友奈は勇者である」は、タカヒロ企画・原案によるStudio五組制作のTVアニメです。 略称は「ゆうきゆうなはゆうしゃである」の「ゆ」の3字を取り「ゆゆゆ」。 神世紀300年、少女たちの物語―。二期見たい微妙実写化して欲しい。 結城友奈は勇者である(第2期) 第12話(最終回) 感想:牛鬼も友奈ちゃん助けてくれて良い奴だった! 2018/1/6 2017秋 , 結城友奈は勇者である 14 @yajirobe1129 2018-01-06 02:05:00 第3話『風格ある振る舞い』 結城友奈は朝起きて、支度して、学校へ行き、授業を受けて、部活して、友達と遊んで…。そんな普通の日常を過ごしている中学2年生。あえて特殊な点をあげるなら、彼女の所属する部活「勇者部」。その活動内容とは? 不思議な存在、バーテックスとは? 第2話『ろうたけたる思い』 普通の日常を送る結城友奈は、とある事情から勇者に変身することになる。 anime tv; gogo anime; 目次に戻る. 『結城友奈は勇者である』(ゆうきゆうなはゆうしゃである)は、Studio五組制作による日本のテレビアニメ。略称は「ゆゆゆ」 。第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』 は2014年10月より12月までMBSほか『アニメイズム』B2枠にて放送された。第2期『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』は2017年10月より2018年1月まで『アニメイズム』B1枠にて放送された。
不思議な存在、バーテックスとは?
All Rights reserved. アニメ広場(以下当サイト)は各動画共有サイトにあるアニメ情報をまとめたリンク集サイトです。Copyright © 2018 アニメ広場. こんばんは、いちあき(@ichiaki_kazu)です先週から始まりました『勇者の章』。平和な日常に見せかけた東郷さん不在という不穏な空気への持って生き方に驚愕しましたが今週はどうなるのでしょうか。さっそく視聴してきましたので、第2話の感想をお伝えしていきます。 神世紀300年、少女たちの物語―。 とうとう『結城友奈は勇者である』第2期も最終回です。 第5話は友奈が神樹様と結婚。そして現実世界に敵が出現し幕を引きました。第6話の最終回はどうなるのか。 以下 ネタバレあり ですので、未視聴の方はご注意ください。 不思議な存在、バーテックスとは?神世紀300年、少女たちの物語―。引用元: ⇒⇒ 【感想】結城友奈は勇者である【第1話】今回は、誰か【⋈】(正直、まどか☆マギカ感が強いです。きっと誰か死ぬんだろうなぁと、後半は身構えて観てしまいました— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第2話】視聴者に優しい解説がよきそして東郷さん覚醒‼️変身シーンでやたらお胸が強調されており◎弾の装填シーンも製作側のこだわりを感じますただ、戦闘中にスマホで話しするのは違和感ありでした— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第3話】頭硬めのエリート勇者が、勇者部に洗脳されていく一連の流れが実に微笑ましい☺️典型的なツンデレの、「ツン」が少しづつほぐれてくのが良き⭕️新メンバー?も加わって、今後の彼女達の活躍が楽しみです‼️— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) あと、このアニメの良いところは、視聴者を置き去りにせず、状況説明や用語の解説をしっかりしてくれる所ですね。製作者サイドの、自分たちの作りたいだけの作品ではなく、視聴者ファーストな作りになっている点も人気の秘密なのかもしれません — ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) あとついでに言うならば、若干のエロ要素が絶妙にテイストされていたり、萌え要素もしっかり含んでいるとこでしょうねここまでは、このあたりのバランスが良く出来ています。ただ、今後はバーテックスとの戦いに重きを置いてもらえると、さらに楽しみが増しそうですね— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第4話】ラストの、日常→非日常へのスイッチがうまい。犬吠埼風のそして、最悪の事態へ…— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 今回は戦闘シーンはなし。その代わりカラオケでの歌唱シーンが盛り込まれている。キラキラしたシーンが印象的だった分、ラストの最悪の事態のギャップが良い引きだったなぁ — ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) ❌三好夏凛だったんですね‼️以後気を付けます♂️— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第5話】もう、完結した感あるんだけど。。。ところで、多分放送当時も話題になったとは思うんだけど、ツッコミ所多くないかい❓⬇️続く— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 突然の【開花】と呼ばれる界王拳にびっくり‼️何きっかけでこの【開花】は使えるようになるんだ❓悟空だって、界王拳が使えるようになるまでには、めちょ修行したのに…で、結城結奈の開花はどうしてこうなったんでしょうか勇者パンチにスキルを全振りしました、みたいになってますが…⬇️ — ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 散々言われたんだろうけど、どう見ても・逆襲のシャアだよね❓コロニー落としと、デンドロビウムをリスペクトしての事なんでしょうかね。昭和世代の私なんかが観ると、こうやってガンダムが受け継がれてるんだなぁ、なんて感慨深くなりました。⬇️ — ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) さらに、大気圏突入のシーンも意図的なんでしょうね。しかし、大気圏外に出る時には東郷さんに守られていたので、東郷さんの開花は大気圏突入能力を有しているって言葉❓それだけ開花の力はすごいって事かぁ強さのインフレがハンパないっ‼️さて、第6話にも期待しよっと— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 前半は少女が変身して悪者と戦う、まぁよくあるアニメだと思っていました。変身シーンは微エロっぽい所もあったし、スクール水着のシーンもあったりして、正直そっち路線なのかな?なんて思ってました。特に第3話までは、しっかり世界観の解説や状況説明もしっかりされており、学校生活の描写も非常に丁寧な作りになっているし、 そう思っていました。そんな感じで見ていたのですが、ただのアニメじゃないなと思ったのが、第5話での満開のシーン(開花と言い間違えてますが【満開】です^^;)。ツイートもしましたが、ガンダムをリスペクトして?の、オマージュが多かったかな。個人的にはガンダムは最も好きなアニメなので、ここで一気に親近感が沸いてきました。一方で、思ってた展開とは全く違った方向に進んでいくストーリーに一気に引き込まれていったのもこの辺りでした・・・。 【感想】結城結奈は勇者である【第6話】【満開】になると、何かを失うって事かな?いわゆる「等価交換」というやつか。三好夏凜の残留も決まったけど、そろそろ何かが動きそう。。。— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第7話】ところで、これまで大赦の人とか組織?の人は誰も出て来てないんだけど、大赦って存在するのかなぁなんだか怪しい気がして来たぞ。日常回はこれで終わりだと思うので、次回にも期待‼️あ〜、やれやれ— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第8話】やはり体の不調は代償だったんだけど、気になるのが…乃木さんが東郷さんに「あなたの存在を曖昧にしない」と言った事。あなた?結奈もいたのに?なんだこの違和感は?— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第9話】一応最後のバーテックスは倒した事にはなってるけど、戦う事が勇者の宿命ならば、まだまだ戦いは続くという事?大赦の使者?みたいのは現れたけど、ラストは「勇者vs大赦」みたいな事になったりしそう。— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【第10話】それとも神に作られた悪魔なのか?一気に話が広がり始めたんだけど、これ風呂敷広げすぎた感はないのかな?とりあえず2期がある前提で観てるけど、当時は「最終どう回収するんだ?」みたいな事になってたのでは?— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) アニメ「結城友奈は勇者である」は、 と呼ばれているそうです。最初聞いた時は、何だそれ?と思ったのですが、今では本当に良い得手妙だと思います。いかに日常が尊いものなのか。それは、非日常とのコントラストが濃ければ濃いほどより鮮明に映し出されます。そのコントラストの見せ方が、アニメ「結城友奈は勇者である」は、実に素晴らしい。一方で、ストーリーは着実に進む。勇者の満開による体調不良。先輩勇者、乃木園子の衝撃的な告白。ここでの乃木園子の第2期に繋がる伏線にも注目。そして、第9話の感想でも書きましたが、勇者部vs大赦・神樹様への展開へと進み、いよいよ物語は、アニメ史にその歴史を刻むラストへと向かうのでした。 【感想】結城結奈は勇者である【第11話】百花繚乱。狂い咲き。結城結奈は何のために戦い、何を守ろうというのか?友か、世界か、それとも。。。— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) 【感想】結城結奈は勇者である【最終話】勇者とは、その活躍が讃えらるのではなく、日常を日常たらしめる事で讃えられるんだろうなぁ。生きてこそ。死して尚。最後は大団円で何より。— ひろし@毎日アニメを1話観る (@anime__hiroshi) アニメでよく、「神回」と言われる事があります。アニメ「結城友奈は勇者である」においては、それが第11話の三好夏凛の勇者部五箇条です。恐らく異論はないかと思います。 ぜひハンカチを片手に観ていただきたい。運命に翻弄され、蹂躙された少女たちが取った行動。未来のためだけに戦うのではなく、友のために我が身を賭して運命の坩堝に飛び込んで行く。それが例え破滅や絶望でも、答えの見えない闘いであったとしても。 (C) 2014 Project 2Hアニメ「結城友奈は勇者である」では、その全貌が描き切られないままに第12話で一旦終了となります。一応大団円を迎え、各位の機能不全となった部位も元に戻ります。ただ、バーテックスは無限に増え続け、壁の外は依然そのまま。過去に全身の機能を失ってまで尚、勇者として戦った乃木園子については、第2期のアニメ「結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-」で明らかとなります。メディアミックスのため、物語があまりにも壮大で、アニメ作品だけ観てもその全貌のごく一部にしか過ぎないのかもしれません。ですが、 これまでのありふれたアニメに食傷気味な人には、ぜひ観ていただきたい。毎日繰り返す日常が面白くない。 それを知る事ができるのが、アニメ「結城友奈は勇者である」の最も評価されるべきところなのかもしれません。ということで、以上、アニメ「結城友奈は勇者である」(全12話)の感想まとめでした。 見たいアニメが多すぎて困る!?