非常に汎用性が高く強力な、ガープの専用オーブ。1ターン間隔で発動できる技で、アタッカー顔負けのダメージを狙う事ができる。本来盾役のガープがベインチェイサーの入手方法は討伐クエスト。ベインチェイサーEX 完全撃破報酬で入手できる。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。
メギド72のベリトの評価をまとめています。ステータスなどのデータのほか、おすすめの使い方や相性の良いメギドとオーブ、進化に必要な贈り物(素材)、入手方法などを記載します。メギド72を攻略する際の参考にどうぞ。 オーブの希少性 † []. 俺が囮となって攻撃を引きつける自身への攻撃集中と、単体バリアで味方を守る事に特化した防御型のファイター。強力な単体攻撃を持つ相手に対し特に相性が良い。ガープは、スキルの効果で2ターンの間味方を守る「かばう」状態になる。1ターンおきにスキルフォトンを渡して、効果をできるだけ切らさないようにしよう。また、ガープは防御力/HPが高く、スキル効果で自身のダメージを軽減する効果を持つ。単体/列に強力な攻撃を繰り出してくる敵に対して真価を発揮する。特性の効果で、攻撃を受けたときに10%の確率でめまい攻撃で反撃する。ガープに専用EXオーブ「ベインチェイサー」を装着すると、奥義並の火力を出せる。覚醒スキルは、自身のHPが低いほど威力の高い火ダメージを与える効果がある。地形効果「突風」を併用すると、火力を出しやすくなる。しかし、盾役として扱いたい場面が多いので、ガープの奥義は、アタックフォトンからのダメージを大幅に軽減する効果を付与するもの。自身含む味方をターゲットすることで、任意の仲間を選んで効果を付与することができる。奥義やアタックが厄介なクエストで使うと、バルバトスのマスエフェクトには「毒が無効になる」効果がある。カウンターメギドであれば効果を得られ、スキルで毒攻撃を頻発してくるベインチェイサーに相性が良い。ガープも「毒」にならないので、バルバトスのマスエフェクトは毒無効化以外に、ガープへ『毎ターンHP回復』の効果を付与できる。毎ターンHPを回復するおかげで、盾役として安定する。また、マルバス以外のメギドは序盤で仲間になるため、組みやすいパーティである。マルバスの枠は回復が足りているということであれば、火力役に変更してもOKだ。ガープは単体で活躍できる性能なので、様々なパーティで味方を守る盾役として活躍できる。編成するメギドで迷ったらガープを採用することも考えてみよう。スキルフォトンを1個配分するだけで2ターン味方をかばえるため、単体攻撃が強力な敵との戦闘ではまず最初に編成に組み込んでおきたい。ラッシュパーティの場合、被ダメージが大きくアムドゥスキアスは、スキルで回数バリア+リジェネでガープのHPを安定させられる。ガープの「かばう」と組み合わせて使うことで、敵がファイター/スナイパーのみが登場するクエストでは、ガープを前列ワントップに編成するとクリアしやすくなることがある。後列に攻撃される心配が無い分、ガープに専用EXオーブ「ベインチェイサー」を装備しているときは、マルバスと相性が非常に良くなる。マルバスの奥義は防御力UPの効果も持っているため、ベインチェイサーで与えるダメージを上昇させることができる。ユフィールはスキルで列回復+状態異常耐性を付与できるので、特殊効果「チェイン」を用いることで、ガープの低い素早さをカバーすることができる。チェイン効果が発動すれば、防御力に応じたダメージを与えることができるガープ専用EXオーブ「ベインチェイサー」は、奥義並の火力を出せる。さらに、ガープは防御力が元々高いので、長所をさらに伸ばせる防御力UPのオーブもオススメ。イベントクエスト限定入手だが「盾の幻獣体ブニ」や「ウォールバスター」は上昇率がメインクエスト入手オーブより高いため、持っていたら優先して装着しよう。ガープは盾役として活躍できるため、確率でダメージを無効にするオーブとも相性が良良い。回復する回数を減らし、攻撃にフォトンを優先できるので効率良くクエストを進められる。どうしても1順目の敵の行動で味方が倒されてしまう場合、「サタニックリブラ」装備でスキル無しでもかばえるようにするのも良い。自身のHP大回復効果もあるため、技との相性も良い。ガープ自体には装着しないが、技で防御力を支援できる「シャーベットマン」は相性が良いと言える。ガープには「ベインチェイサー」を装着し、耐久力をあげつつ攻撃を受けたとき、10%の確率でめまい攻撃で反撃する2ターンの間、すべての単体攻撃を受け持ち、自身へのダメージを10%軽減する。2ターンの間、すべての単体攻撃を受け持ち、自身へのダメージを15%軽減する。敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い火ダメージ。(最大で攻撃力の3.5倍のダメージ)敵単体に自身のHPが少ないほど威力の高い火ダメージ(最大で攻撃力の4倍のダメージ)3ターンの間、味方単体へのアタックフォトンからのダメージを80%軽減する。3ターンの間、味方単体へのアタックフォトンからのダメージを85%軽減する。ユーザー登録(無料)することで、この機能を使うことができます。※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。コメントしてみようログインするとこの投稿は多数の通報を受けたため、非表示にされています。
『メギド72』のメインクエストは難易度が高く、いくつかの難関ポイントが存在する。しかし、適したキャラクターを育成して挑めば突破できるようにバランス調整されている。ここでは、ストーリーで必ず入手でき、攻略で役立つキャラクターの特徴や育成方法を解説していく。 【メギド72】大幻獣の素材ドロップ率について。 霊宝用の低レア素材を集めるなら低難易度を周回しよう 霊宝は作成に大幻獣の素材を多数要求されますが、実は厄介なのが非レアの素材だったりします。 メギド72の贈り物一覧です。贈り物の合成素材と、渡せるメギド、素材として何の贈り物に使えるかをまとめて掲載しています。絞り込み検索機能もあるので活用してください。 霊宝については「作るのが大変な上に何を装備したら良いのかわからない。そもそもメギドの育成が終わっていない」というソロモン王が多いことかと思います。ですが、それでも最優先で作っておくべき霊宝がかばうメギドの耐久性が大幅に上昇。特にガープは専用オーブ『ベインチェイサー』の火力もアップ。なにはともあれ、まずは『ビーンズペースト』を4つ用意してみるのがオススメ。ビーンズペーストはさらに特性でリジェネに比べてステータス上昇はいまいちピンと来ないかもしれませんが、具体例で見てみましょう。5章『アスモデウス』難易度VHの通常攻撃をLv.70ガープが受けた時のダメージ差は以下の通り。最終的にはそして、先程と同様に難易度VH『アスモデウス』へ使用した場合の違いを比較してみると、倍率が大きいぶん、ダメージ差も一目瞭然ですね。強い強いと言ってきましたが気になってしまうのは作成素材。『ビーンズペースト』も例に漏れず、決して作りやすいというわけでもありません。『ビーンズペースト』の素材でネックになるのは、その他、大幻獣からは『ベインチェイサー』の各種素材が必要となりますが、周回しやすい部類なので問題ないかと思います。というわけで、霊宝『ビーンズペースト』の紹介でした。メインクエストが7章に入り敵もターゲットを取ってくるので、盾メギドの存在、そしてさらなる強化が重要になっています。その点ではこの霊宝は強化と作りやすさのコスパが最高ではないでしょうか。使う予定のないメギドへ下手に素材を回すより、起用頻度の高いメギドを霊宝でさらにパワーアップさせるのもアリ。なお、上位版として『紫芋のケーキ』がありますが、防御力アップがなくなるため系譜を考慮しても『ビーンズペースト』のほうが良かったりします。いかさまおとこと申します。三十路を超えてもゲームを卒業できなかった神奈川県のおじさん。通勤中にブログを書くのが趣味になりました。今やっているスマホゲームはメギド72とシャニマス。担当はストレイライトで個人的な推しは八宮めぐる。いかさまおとこと申します。三十路を超えてもゲームを卒業できなかった神奈川県のおじさん。通勤中にブログを書くのが趣味になりました。今やっているスマホゲームはメギド72とシャニマス。担当はストレイライトで個人的な推しは八宮めぐる。
メギド72のオーブ「ベインチェイサー」の解説記事です。ベインチェイサーの性能紹介や入手方法、オススメの使い方、進化に必要なオーブなどをまとめます。メギド72の攻略の参考にご利用ください。