ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau、1817年 7月12日 - 1862年 5月6日)は、アメリカ合衆国の作家・思想家・詩人・博物学者 目次 1 来歴・人物
デーヴィッド・ハーバート・リチャーズ・ローレンス(David Herbert Richards Lawrence, 1885年 9月11日 - 1930年 3月2日)は、イギリス、ノッティンガムシャー出身の小説家・詩人。. デイヴィッドが生まれた時、すでに父は死亡していた。デイヴィッドの大伯母ベッツィ・トロットウッドは、生れてくるのは女の子だと信じていたが、男の子であったことに失望し、家を出ていく。 男の子にお薦め!英語の絵本「No, David!」 私自身は英語が好きなのですが、子ども達は始め英語に対して抵抗がありました。日本語も喋れない赤ちゃんの時から、英語育児を取り入れるのが一番良かったのですが…私は自分の子供には教えてこなかったのです。
1908年にノッティンガム大学を卒業した後、小学校の教員となり、1911年に小説を出している。
わたくしのブログに遊びに来てくださってありがとうございます。 「毎日英語サポート☆英語のプロと一緒に毎日英語を楽しもう~」 作者のデイビッド・シャノンさんが子供の頃”No”と”David”の2語だけで絵本を描いたそうです。それをお母さんが送ってくれたことをきっかけに描いたのが『ダメよ、デイビッド(原題:NO,DAVID!)』でした。そのためか、絵は子供が描いたような雰囲気です。 あらすじ. Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。 無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。 デイビッドはちょっとやんちゃな男の子です。デイビッドは危ないこと、汚いこと、いたずらをしてはいつもお母さんに怒られてしまいます。でも最後には失敗したデイビッドをお母さんは抱きしめてくれるのです。1作目が発行された1年後に出た2作目です。デイビッドは学校に行くようになりました。デイビッドは相変わらずです。遅刻をしたり、授業中にガムを噛んだり、よそみをしていたり。先生に注意されてばかりです。机に落書きしていたデイビッドは罰としてみんなの机を掃除する事になり、ピカピカに磨き上げます。先生は頭をなでて褒めてくれました。2作目から3年後、3作目が出版されました。前2作はデイビッドの発言は一つもありませんでした。最初がお母さんの言葉、次は先生の言葉のみで構成されていました。この『デイビッドがやっちゃった!」は全てデイビッドの言葉のみ。それも「言い訳」ばかりです。デイビッドは失敗するといつも自分のせいじゃないと言い訳するのです。野球をしていて窓ガラスを割ってしまったら「だって、ボールが飛んでいったの」と。宿題は犬が食べたことに。集合写真でじっとしていられないのも自分のせいではないそうです。そんなデイビッドでしたが、最後には自分が悪かったと認め、ごめんなさいと謝ります。そしてお母さんに撫でてもらい眠るのでした。作者のデイビッド・シャノンさんが子供の頃”No”と”David”の2語だけで絵本を描いたそうです。それをお母さんが送ってくれたことをきっかけに描いたのが『ダメよ、デイビッド(原題:NO,DAVID!)』でした。そのためか、絵は子供が描いたような雰囲気です。最初、この絵本と出会ったのは息子が赤ちゃんの頃の子育て支援センターでのことでした。保育士の先生が最後に1冊読み聞かせをしてくれるのですが、その時に自身も母親であるベテランの先生が『ダメよ、デイビッド!」を読んでくれました。この本、読むところ自体は少ないです。見開きでデイビッドが悪いことをしている様子。そこにお母さんのお叱りのワンフレーズがあるだけなのが続きますので、正直途中「どうして先生はこの本を選んだんだろう。つまらないな」と思ったのです。でも、最後に怒られて落ち込むデイビッドをお母さんが抱きしめて「だいすきよ!」と言うセリフところで本は終わります。2、3作目には「作者からのひとこと」が書かれています。そこに上に書いたようなこの絵本ができた経緯などが記されています。そこにこんなことが書かれています。ママがデイビッドに「だめよ」と、おこごとを言うのは、危ない目にあわないか心配したり、立派な大人になって欲しいと願っているから。だから、ママのいうことばの本当の意味は「愛しているわ」ということ(後略)これはきっと全お母さんが思っていて、言っても言っても当の子ども本人にはなかなか伝わらないことですよね。本当は怒りたくないし。それを代弁してくれています。息子もデイビッドシリーズが好きなのですが、小学生には読むところがさすがに少なくて物足りないと思ったので、この「作者からひとこと」も一緒に読んでみました。そうしたら上の部分を聞いて息子は泣いていました。子どもたちには毎日「愛してるよ」と言葉で伝えていますのでわかってくれていると思います。それでも中間反抗期でぶつかることも多いので彼なりに不安に思ったりすることもあるのでしょうか。なかなか子どもの頃は自分のために叱ってくれてるなんて思えないですものね。心に響くものがあったのでしょうね。子供ウケ度★★★★☆こんな寛容なお母さんになりたいと思う度★★★★★ 35歳。夫、息子(7歳)、娘(3歳)、ワンコ(12歳)と暮らしています。絵本が好きで毎日読み聞かせしています。HSP(Highly Sensitive Person)です。そのため絵本もちょっと深読みしがちかもしれません。少々繊細な息子の反抗期入口に悩み中です。私の No.128毎日英語☆数々の賞に輝く作家David Shannon 著"No, David!"
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