[アンコール01]箱ティッシュサンバ 舞台版関連のものはドラ松CDシリーズでは、6巻までは2人1組、7巻は6人全員となってそれぞれが職業体験をする内容となっている『2016年3月13日には2016年3月27日に発表された第2回2017年4月6日にスペシャル回として復活配信された。2017年10月から2018年4月まで第2期に合わせ配信復活。公開収録が2018年4月1日に開催、ラジオ版DJCD『おそ松さん第2期 シェーWAVE おそ松ステーション DJシェーD』が同年7月11日に発売いずれも原作:赤塚不二夫、監修:おそ松さん製作委員会。 【F6おそ松】井澤勇貴 【F6カラ松】和田雅成 【F6チョロ松】小野健斗 【F6一松】安里勇哉 【F6十四松】和合真一 【F6トド松】中山優貴 第2期DVD&Blu-ray収録映像特典短編エピソード。 3悪人伝 バックステージ映像1:稽古&本番 舞台裏映像 えいがのおそ松さん(2019)の映画情報。評価レビュー 1368件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:櫻井孝宏 他。赤塚不二夫の代表作の一つ「おそ松くん」を原作にしたアニメの劇場版。全員がニートという松野家の6つ子が、高校の同窓会に出席したことから物語が展開する。 本作の主人公である六つ子。誕生日は5月24日。年齢は20代前半一部のエピソードでは六つ子が設定を変えて登場することも多い。 えいがのおそ松さん公開から2週間。映画はとても楽しく、6つ子との再会を堪能しました。しかし、どうしてもモヤっとするところがあり、今日は「高橋さん」についての考察と妄想を書いていきます。思い出の世界で何かを変えても現実には変化がないはずなのに、思い出の世界で撮った写真が6つ子の現実の世界にあるのはなぜなのか?そもそも、高橋さんは何をしたかったのか?映画の核心部分のネタバレを含みますので、映画未視聴の方はここでページを閉じて、映画をご覧になってからのご訪問をお勧めします。視聴後に、なんだかモヤっと持って行き場のない想いをかかえた方、ご再訪ください! 『えいがのおそ松さん』を最初に観たときは「高橋さん死んでないよね?」とか「高橋さんは松ファンを表し、公式が私達ファンに『ありがとう!』って伝えたいための映画だったのかな?」とか思いつつも、何かが引っかかってました。なんだろう? モヤモヤする・・・と。2度、3度観ながら咀嚼していくと、こういう気持ちらしいことが判明しました。いい話に見えるが、別の側面から見ると引っかかるものがある。そしてぽっと出の高橋さんが6つ子に影響を与えるのがなんか嫌!ちょっとその内容を整理してみます。 「思い出の世界で何かを変えても、現実の6つ子の世界はそのままで変わらない」というデカパン博士の説明だったはずですが・・・カラ松が目覚めた後、卒業アルバムから、あったはずのない写真が出てきます。なんでなんだ? 6つ子が迷い込んだのが思い出の世界でなく過去ならば、未来は改変されたかもと考えられる。けど何度も『思い出の世界』と映画作中で言っている。高橋さんは、変わるはずのない6つ子の未来を変えてしまったのか? モブなのに?ツイッターでもちらほらと「高橋さん嫌い!」とアンチ高橋のぞみのツイートを見かけます。大多数は病気らしい姿から涙を誘うツイートなのですが、アンチの憎しみが強い気がする!? これはなぜなのか?この映画の『高橋のぞみ』は、私達おそ松さんファンを表しているはずなのに。エンドロールの写真から見ると、①高橋さんは6つ子が大好き。密かに物陰から見つめて楽しむストーカー。実際に正面から触れ合うことなんて考えてもいない。モブだから。だから6つ子もこの子をあんまり認識していない。②今まで触れ合うこともしてない相手から、思い出の中に自分も加えて欲しい。自分のことを記憶して欲しいという内容の手紙を渡される6つ子。(6つ子、中身は読んでいないが)③6つ子、思い出の世界で高橋さんの記憶を植え付けられ、目が覚めると、思い出の世界だから何をやっても変わるはずのない自分たちの現在に、覚えのない写真が存在している!? うん。①までは私達ファンです。見守るだけでいいの。ストーカー並みに見てます。公式様、もっと6つ子をちょうだい!と。3次元のこちら側からだからいいよね?ストーカーっぽくても。でも、2次元の壁が取れてそこに6つ子が存在しても、一緒に写真撮ろうとは思わない。もしおそ兄に「よかったら一緒に写真撮ろうか?」と言われたとしても、「いや! いいです!! 私が一緒に入ると邪魔です! どうせ後からそこだけ消します! そのかわり、心ゆくまで物陰から見させてください! あ、写真も撮ってもいいですか? なるべく常識の範囲にしますので。私のことはその辺の壁だと思ってお気になさらず!!」ってな感じで、気持ちが舞い上がりながらもその幸運を堪能して物陰からひたすら愛でる! 触れ合うなんておこがましいわ!!(え? こう思うの私だけ??)それを高橋さんは言ってみれば図々しくも6つ子の人生に関わろうとした。モブなのに。そこが嫌なのかもしれない。私はあんまり地雷ないんですが、1つ苦手があるとすれば、二次創作の中で知らないオリキャラと押しの恋愛モノは読みたいとは思わない。知らないオリキャラは感情移入できないし。今回、公式がそれをやっちゃった感があってモヤモヤしてるんだと思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか? 更に、高橋さんがやったことの②、6つ子側から見れば、一方的に思いを募らせた知らない相手から「自分を覚えていて欲しい」とか手紙もらうシチュエーションって、クリミナル・マインドだったらサイコパスのストーカーに愛されすぎて殺されるパターンだわ!?そういえば6つ子が高橋さんの家にやってきたときの、高橋さんの噛み合わない会話もツイッターでサイコパス扱いされていたなあ。。。 そして、6つ子側から見た③気がつくと自分の現実の世界が干渉されて改ざんされている!? 誰かに「自分のものだ」とマーキングされている!?・・・なんて、主人公知ったら背筋が寒くなるホラー展開では!? いやいやいや! 公式様が松を待つ私達にそんなホラーなプレゼントをするはずがない!じゃあ、高橋のぞみとは一体何者で、何がしたかったのか?そこを少し考えてみます。映画を観ると、一見、高橋さんは仲の悪い18歳6つ子を仲直りさせるために奮闘しているようには見えるのですが、よく考えて欲しい。 ニート6つ子は18歳の卒業式の喧嘩の記憶はあり、思い出すと恥ずかしがっている描写があるから、あのとき喧嘩をして辛い思いをした過去は実際にあり、その後、私達の知っているわちゃわちゃと楽しそうな6つ子になっていったということですよね?では実際しかも今回は”過去”ではなく”思い出の世界”。思い出の世界での変化は現実の世界では変わらないはずなのに? 高橋さんの行動は何のため?? 結果的に見ると、高橋さんが起こした行動によって仲が悪かった6つ子が仲が良くなったというわけではない。でも、思い出の世界での18歳6つ子への干渉により、 ・・・いやいやいや! 公式様がそんなことをするはずがない!そう。多分今回は公式が私達ファンに「おそ松さんを支えてくれてありがとう」の気持ちを伝えたくて作っている映画。そのための『高橋さん』というキャラ。深くは考えてはいけない。考察しすぎるのもいけない。多分。 うーん・・・なんというか。6つ子に干渉し影響を与えるのがトト子ちゃんとかだったら、こんなにモヤモヤしないのかもしれないけど。ぽっと出のモブキャラの高橋さんだから嫉妬があるのかなあ? でもモブキャラが侵食しちゃうほど深く6つ子に関わるのはやっぱり嫌なのだなあ。多分。そういうふうに感じてしまう方は他にはいませんかね?でも高橋さんいなかったとしたら、今回の映画のその役割は誰が? トト子ちゃん、6つ子のために手紙出したりしないだろうしねぇ・・・と悩みは続く。 高橋さんの手紙の中には「遠くに行く」という文言もあり、多分これから始まる闘病生活やもしかしたら死ぬかもしれないという不安もあって、誰かに自分を憶えていてほしいという健気な願望があったのかもしれない。その願いが叶い、映画のあのラストで静かに最期を迎えるという解釈もできるかもしれない。 映画ラスト近くで猫から現在の高橋さんの姿になり、街を歩く高橋さんはなぜか誇らしげに見える。何かをやりきった感が感じられる。それは自分のためにやったことではなくて、大好きな6つ子を思っての何かをやり遂げたように見える。 考察すると1つの仮説にたどり着きました。 ここからは仮説と妄想を含んだ考察になります。もうしばらくお付き合いください。私達の知る大好きな6つ子はクズでニートでDTだけどわちゃわちゃと楽しい兄弟です。しかしもしかしたら高橋さんが知る6つ子は仲が悪いままで卒業し、そしてバラバラになっていった。そんな別の世界があったのかもしれないと思いました。ほんのちょっとの差で、ボタンの掛け違い程度のことだったはずなのに、6人バラバラの楽しくない未来をあの6つ子が過ごしているのかもしれない。お互い会うのは法事くらいで、言葉には出さないけど、「俺たち、なんでこうなっちゃったんだろうな?」って。カラ松にとっての心残りから発生した思い出の世界は、そのバラバラになった6つ子が過ごした18歳の卒業式の時とリンクしていたのではないだろうか?それがわかっていたから高橋さんは、カラ松の思い出の世界で、あの決定的になる卒業式の後の喧嘩を止めようと必死になっていたのでは? ニート6つ子がどんなに思い出の世界に干渉したとしても、思い出だから未来の自分たちに影響はない。だけど干渉された側の別の世界線の18歳6つ子は、ニート6つ子に影響を受けた。6つ子がバラバラになる未来を回避できた。そういう話なのでは?と考察してみました。 わちゃわちゃと楽しそうな6つ子を見ているのが大好きな高橋さん。いつからか、その6つ子の距離がだんだん離れていく。エンドロールの写真を見ると雪合戦の後くらいから? それまでにクラス替えの写真や文化祭・体育祭の写真もあったりして楽しそうな6つ子とそれを見ている高橋さんの写真もあるから、もしかしたら進路に悩む3年生の冬以降から6つ子は険悪になっていったのかもしれない。そして卒業式まであとわずか。高橋さんは自分の病気の不安と6つ子の仲を戻したいという願望があり手紙を出した。しかしその手紙は届かなかった。高橋さんは何もできずに卒業した。そして闘病生活に入った。 数年後、同窓会の案内が届いた。その頃の高橋さんはもうベッドから起き上がることもできないくらい衰弱していた。卒業後、6つ子が仲違いしたままバラバラになっていったことを高橋さんは伝え聞いていた。今回の同窓会にも参加しないだろうということも風の便りに伝わっていた。そんなのはいけない。そんなのはおかしい。本来の仲の良い6つ子にならないと!そう思っても、今の自分は何もできない。第一体がもう動かない。動く体が欲しい!そんな高橋さんの願いを聞きつけたのか黒猫ちゃんの体を借り高橋さんは行動した。ほとんど動くことができなくて、ほぼ精神世界で生きていた高橋さんは、2つの世界がリンクしていることを理解していたのだろう。過去の自分ができなかったことを、楽しかったわちゃわちゃとした6つ子を思い出させることができれば、きっと18歳6つ子は自然と仲直りをするはず。そう思い高橋さんは頑張った。そう。頑張ったのだ。そしてバラバラだった6つ子の距離が近づいた。あの写真がその証拠。高橋さんはやりきった。猫から人間になったとき、高校の制服を着ているが髪は束ねてなく、いく分大人びた本来の年相応の自分の姿で、思い出の場所を歩いてみた。きっと最後の散策になるだろうと分かっていた。それでも誇らしかった。6つ子が仲良く過ごす未来になることを見たから。6つ子の記憶に残ることはもうきっとどうでもよかった。そんな高橋さんに18歳6つ子が声をかけるシーン。「ありがとう、高橋さん」バラバラになる危機を回避した6つ子は、その後うっすらわかっていたのだ。あのままでは自分たちはバラバラになるはずだった。自分たちが戻るきっかけをくれたのは高橋さん。だから口には出さなくても、その時の18歳6つ子は密かに心の中で高橋さんに感謝していたのではないか?その思いが18歳の6つ子の姿になって高橋さんに届いた。「本当にやりきった」最後に病室のベッドの中で満足して高橋さんの目から一筋の涙がこぼれたーーー。 もうね、泣くしかない。よくやったよ、高橋さん!よくぞ6つ子がバラバラになるのを止めてくれたよ! 別の世界線でもバラバラの6つ子は見たくない。だってそうでしょ?24話『手紙』のときでさえ、あれほどしんどかったんだから。あのままみんなバラバラになっちゃうのかと最終回はどうなるのかと不安で不安で・・・一人で耐えられず、ツイッターあさりまくったもん。1週間が長すぎて、不安で、ツイッターの24話NG集にどんだけ救われたか!みんな同じ思いをしてるんだとやっと少し安心したり。それを思うと高橋さんすごいよ!卒業後バラバラになる6つ子を見て、憂いて、それを一人で耐えてたんだよ!? 何年も何年も。どんだけしんどいんだ!?そして最期かもしれない自分を置いて6つ子を救いに行ったんだよ。もうこれ、あんた歴戦の勇者だよ。武士(もののふ)の魂だよ!次に映画観たら、もう号泣するわ!高橋さんはもうぽっと出のモブではなく、おそ松さん好きの同志だよ。よくぞ6つ子を救ってくれた!!高橋さん大好きです。 次にサイコパス扱いされた、高橋さんの家での6つ子への対応について考察してみます。 ニート6つ子に背中を押され、やっと高橋さんの家に到着した18歳の6つ子。ドキドキしながら呼び鈴を押して、出てきた高橋さんの対応は・・・。手紙の内容を聞いても話がちぐはぐ!? 6つ子の感想は”マイペースな子”や”思ってたのと違う!?”しかし高橋さんからしてみれば、実は論理的な行動だったのだ。6つ子がやってきた。大好きな6つ子が6人でやってきた。内心ドキドキしている高橋さん。手紙をなくしたと謝罪され、内容を教えて欲しいという6つ子。面と向かって「思い出の一部に入れて欲しい」とは恥ずかしくてとても言えない。手紙には大したことは書いてないから気にしないでと誤魔化す。だけどどうでもいいお寿司やさんの配達ができるかなんてことを、なんでわざわざ喋っているんだろう?きっとそう思いながら、テンパった高橋さんは対応していた。高橋さんの手紙で一番大事なことは「思い出の一部に入れて欲しい」ということではない。自分がどれだけ仲良い6つ子に救われていたか、だから仲の良い楽しい6つ子を思い出して仲直りして欲しい。それが一番伝えたいことだった。今、目の前には6人揃った6つ子がいる。目も合わせない6つ子ではなく、ちゃんとそれぞれを見て一緒にいる6つ子がいる。だから高橋さんにとって手紙の中の一番伝えたかったことはもう言う必要がなくなったのだ。だったら、とふと高橋さんは考えた。1枚だけ。一緒に1枚だけ写真を撮らせてもらえないかな? そしたら、これからの闘病生活頑張れるかな?と。それでいきなり「写真を撮らせてもらえないか?」という台詞が出てきた。高橋さん以外は脈絡ない台詞ばかりに聞こえるが、高橋さんにとっては理路整然とした内容だったのだと思う。不思議ちゃんにしか見えないところが気の毒だが・・・。 さて、最初の『思い出の世界で撮った写真が6つ子の現実の世界にあるのはなぜ?』の理由に戻る。ニート6つ子にとっては思い出の世界の改変は自分たちに影響はないはず。でも卒アルからひらひらと高橋さんとの写真が落ちてきた。目覚めた直後、カラ松は高橋さんのことはすっかり忘れていたが、うっすらと「あれ、そういえばあの人だれだっけ? なんかいたよね??」というくらいの認識で、食事に呼ばれて考えるのもやめた程度だった。だけど写真がひらひらと落ちてきた時、おそ松兄さんはこれは「高橋さん」と思いだしたようだった。ただ思い出の世界のことを思い出したわけではなく、同級生だった高橋さんとの写真というくらいの認識ではないか。「え~っと、こんな写真撮ったっけ?」くらいの。 実はこの写真は、6つ子が思い出の世界に行ったから現れたのではなく、最初からそこにあったのではないか?写真を見ても、どうやって撮ったかは明白には憶えていないが、そういえば撮ったような気がする、くらいの認識で。 ニート6つ子の思い出の世界と18歳6つ子の世界がリンクしていたように、ニート6つ子の過去のどこかで別の世界線の6つ子の干渉があり、実はニート6つ子の過去でも未来が書き換えられていたとしたら?と考察してみた。ニート6つ子には卒業式の日の喧嘩の記憶はあるため、別のところで改変があったのかもしれない。そういえば、映画前半で、「ハタ坊が象に追われて車にはねられて飛行機に追突した」記憶がある松とない松がいるという気持ち悪さがあった。これもなにか過去の改変が行われた影響で、同じ兄弟でも違う記憶となっているのかもしれない。実はこちらのニート6つ子も別の世界の高橋さんに救われていたのかもしれない。こうなると高橋さんも救われて欲しい!!とても頑張った高橋さんには幸せになって欲しい。映画のあの後、奇跡的にドナーが見つかって助かって、元気になって欲しい。願わくば3期で登場を。例えば、、、元気になって大人びた高橋さんがホテルのカフェの窓越しに6つ子を見つけて微笑む。そこに高橋さんの婚約者(モブ)登場。なんで笑っているか聞かれて、「好きだった人を見かけた」と言う高橋さん。「え? どういうこと!?」と慌てる婚約者(モブ)に、「さあ、今日は結婚式のドレス選びだからしっかり付き合ってね。覚悟してね!」と、相変わらず全然関係ない回答を返し、さっさと進む高橋さん。「え? 答えになってないんだけど!? のぞみちゃ~ん!?」と慌てておいかける婚約者(モブ)。 ・・・という感じの幸せそうな高橋さんが見たいです。 公式さん、3期あるでしょ! うん知ってる。知ってるよ!だって、映画で「つづく」って空に出てたし、高橋さんが昔住んでいた家の今の表札は『SANO』『SAN O』ーーー つまり楽しみに待ってるから! よろしくおねがいします!! えいがのおそ松さん視聴後に、モヤッとしていた高橋さん関連での考察でした。かなり妄想が入ってますが、私の中ではスッキリしました。そして最初はなんとなく嫌だった高橋さんが今では大好きです。ご覧くださった皆様はいかがでしょうか?長文ここまでお付き合いくださりありがとうございました。 それにしても高橋さん。なんて頑張り屋さんなんだ、、、いい子!!(妄想を思い出してまた号泣)高橋さんは6つ子が大好きな同志だよ。高橋さんに会いたい!・・・だめだ。今から、またレイトショー行ってくる!(久々に記事出しといて、こんなまとめでごめんなさい)タグ:「
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