目次今回購入したのはベビー用品では有名なメーカーであるピジョンのゴミ箱です。▼おむつ専用であるため、知らない人が見たら、「これなに?」ってなっちゃう形をしています。大きさは幅267×高さ540×奥行き365mmという大きさで、重さは約3kgです。おむつ専用のゴミ箱なので、当たり前なんですが、おむつを捨てるという作業が究極に楽になるように設計されています。どういうことかというと、前に向いていた取っ手を後ろに持っていくと、おむつを入れる口が開きます。▼あとは、おむつを入れて、▼取っ手を再度前に持っていけば、おむつは下のゴミ箱に入っていくという仕組みです。もう一度開ければ空っぽになっています。上の写真で見てもらったとおりですが、フタを開けても、下に溜まっているゴミ箱とは仕切りがある状態になっています。これでなにがいいかと言うと、下のゴミ箱に溜まったおむつの臭い臭いが遮断されるんです。つまり、臭わないってことです。これ、ほんとに臭いがしません。だから、室内にこのゴミ箱を置いておいても平気なんです。これは、大きいですね。1人目の時に使っていたゴミ箱はフタを開けた時に臭いが漏れるしで、結局ベランダに置くことになり、いちいちおむつを捨てるたびにベランダに出ていました。ゴミ箱なんですが、もちろん、素でそのまま使う人はいないと思います。中にゴミ袋をセッティングできるようになっており、買い物でもらった袋なんかも簡単に取り付けれる構造になっています。だから、ゴミ出しの時にも非常に楽です!ということで、おむつをしている子供がいる家庭にはマジでおすすめしたい子育てグッズです。実際に使ってみての感想としても非常に使いやすいというのがシンプルな感想です。値段もそんなに高価なものじゃないですし、日々の子育て生活を考えるとコストパフォーマンスのいいアイテムだと思います。関連記事(広告含む)おすすめ記事(広告含む)©Copyright2020
そのおむつの臭い漏れ対策としておすすめしたいのがピジョンのおむつ用ゴミ箱「専用カセット不要らくらくおむつポットン片手でポイ」。 何故このおむつ用ゴミ箱がおすすめなのかといえば、おむつポットンは おむつの臭いが漏れてこない から。
どうも、じっくりおとんです。赤ちゃんが生まれて間もない時期はおむつの臭いってそんなに気にならないんですが、離乳食を始める頃になると段々気になってくるんですよね。今回は、我が家がネットで選んで購入して以来4年間愛用中のおむつポットをご紹介します。我が家は最初、おむつはゴミ箱に直接捨ててたんですが、夏になるともわ〜っと何とも言えない香りが。何とかこの臭いを閉じこめたい!ということで、おむつ専用のゴミ箱(おむつポット)を買おうという話になりました。おむつは4歳くらいまで履くので割と長期間使うものだし、安い買い物じゃないから外れを引いたらショックがデカい!ということで、ネットで調べて買いました。そもそもおむつポットとは?おむつポットとは、簡単に言うとおむつ専用のゴミ箱。使い終わったおむつをそのままゴミ箱に捨ててしまうとおしっこやうんちの臭いが気になり、見た目にも衛生的にも良くないので、使い終わって丸めたおむつを防臭のために密閉された入れ物に入れて臭いを防ぐグッズです。ボクはおむつポットという言葉自体は、以前は知りませんでした。本当はゆっくりアカチャンホンポや西松屋とかをみて回りたいんですが、いざ子供が産まれてしまうとゆっくりとお買い物って難しいんですよね。なのでまずはamazonや楽天でざーっと今出ているおむつポットをチェック。今は何でもネットで情報が手に入るので便利な世の中にしみじみ感謝しました。ネットで色々調べていると、おしゃれなものやシンプルなもの、大きさの大小、機能の違いなどが見えてきて、どれを選べばいいのかわからなくなってきました。なので、そもそもおむつポットに求めることをシンプルに整理してみました。我が家がおむつポット選びで重視するポイントはこの3つ。この視点で、何がいいのかをもう一度探していきました。結論、我が家は「ピジョンのらくらくおむつポットン 片手でポイ」を選びました。ちなみに、ピジョンはベビー用品では一番と言っても過言ではないくらい有名な日本のメーカーです。特にピジョンの哺乳瓶やベビーカーは人気が高くて、周りでも使っているのをよく見かけます。選ぶ過程で、比較対象としてはこんなものがあがりました。どれもそれぞれメリットデメリットがあり、どれを選んでも後悔しないくらいでしたが、総合的にはピジョンのらくらくおむつポットンが一番でした。この中で、ピジョンのらくらくおむつポットンは購入者の口コミでも満足している声が多くてAmazonの口コミで星4.1。最後の決め手は利用者の声(口コミ)でした。売り文句を信じて買ってみて実際は思っていたのと違うということってありがちなので、最後は利用者の声をみたりしています。なんだかんだ使ってみた人の意見が一番説得力がありますからね。ピジョンのらくらくおむつポットンはこんな形とサイズ感をしています。サイズ感としては、幅(約30cm)×高さ(約5cm)×奥行き(約37cm)という大きさで、重さは約3kgです。知らない人からすると、これは一体??と用途すらわからないくらいだとおもうので、普通に堂々と部屋に置いておいても汚さなどは感じないと思います。個人的にはどことなくR2D2みたいな風貌で可愛いなと愛着を持っています。笑続いて、捨て方です。ピジョンのらくらくおむつポットンは、これ以上ないくらい、究極におむつが捨てやすいです。特に我が家は3人の子供がいて、3人ともおむつの時代がありました。そうなると同時に2個3個のおむつを替えることがあり、同時に捨てたいという時に、おむつを投入する口が大きいのはとっても便利なんです。更に、おむつを入れる動作はレバーを前後に動かすだけなんですが、そのレバーも軽い力で動いて、子供でもお手伝いできるレベルです。我が家の子供達は自分でおむつをポイしに行く習慣が出来たほどです。しっかり調べて購入できたこともあり、はやり良い点ばかりでした。特筆すべき点だけリストアップします。うちはもう4年以上使っていますが、部屋に置いていも全く臭いを感じません。壊れたりもしていないし、中身の臭いさえなければ見かけは新品と変わりないんです。メルカリに出しても売れそうなくらい。(閉まってれば臭いはないですが、流石に開けると臭います)うちの地区は燃えるゴミの日が週2回ありますがおむつポットを開けて捨てるのは週1回だけ。うちは3人の子がまだみんなオムツなんで、1日10個いかないくらい。それでも週1回しか中身を捨ててないと思うと結構ため込んでくれてるんですね。我が家はうんちもビニールなどにくるんで捨てたりしてませんが、これだけ中身がいっぱいになっても臭いは漏れてきません。寝室にそのまま置いてても、4年経っても臭いを閉じ込める力は健在なので本当に優秀です。ただ1点だけ、冬はおむつポットの中に結露が溜まるので、うちは新聞紙を中に入れて使っています。だからといってカビも生えないし生臭さも出ないので問題は感じていません。おむつポットを探している方は是非、選んで後悔ありませんよ。仕事と子育てで日々奮闘中の3児のパパ(30代前半)。家族構成は、妻、長女(5歳)、次女(2歳)、長男(1歳)の5人家族。※2020年3月時点仕事と子育てで日々奮闘中の3児のパパ(30代前半)。家族構成は、妻、長女(5歳)、次女(2歳)、長男(1歳)の5人家族。※2020年3月時点 専用カセット不要の経済的な紙おむつ処理器 商品情報、Q&A、レビューで回答を検索 © 2020 STYLE SHIFT All rights reserved.
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SPONSORED LINK2人目の子供が生まれてから、またベビーグッズをいくつか購入したのですが、その中で、「こいつはいい!」ってなったものが出てきたので紹介です。それは、あかちゃんのおむつを捨てる専用ゴミ箱です。1人目の子の時にはホームセンターで買ったゴミ箱を専用として使っていたのですが、捨て難かったり、臭いがこぼれたりと、なにかと不満がありました。そんなこともあり、今回、奥さんがおむつ専用のゴミ箱を購入してきたのでした。 有効な質問が入力されていることを確認してください。質問は編集することができます。または、そのまま投稿してください。
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