パワプロ2018の野手の金特(超特殊能力)や特殊能力の種類と効果をまとめています。パワプロ2018で野手の特能・金特を確認する際に御覧ください。
栄冠ナインでは、3年に一度年代変更が可能なので、1984年の入学式時に年代を1981年に戻し、再度古田を1年生として入部させます。 古田ループのやり方は以下の通り。 (1)栄冠ナインを入学式直前でセーブ&終了。 (2)モード選択画面から栄冠ナインを選択。 最近のパワプロは栄冠ナイン収録が当たり前になってきました。それだけファンも多いですし2016の時も栄冠ナインの攻略記事は発売から日が経ってもページビューが多かったです。 というわけでパワプロ2018も栄冠ナイン攻略記事を更新していきます。
栄冠ナインに関係ない能力を無視しても、本11冊相当。 いくら野球は投手とか、栄冠ナインはキャッチャーとか言っても、これほどまでに最初から完成しているサードが入れば相当楽。 52年組、このループの肝、巨人V9の不動の正捕手、森祇晶。 パワプロ2018の栄冠ナイン攻略について解説!新要素や高校評判、試合に勝つコツなどは!実況パワフルプロ野球2018の栄冠ナインを攻略するなら絶対に知っておくべき知識をまとめています。 実況パワフルプロ野球2016で屈指の中毒性を誇るモード、栄冠ナイン。この栄冠ナインの有名な攻略法で、古田ループという手段があります。このゲームはキャッチャーに対する依存度が極めて高いことは周知の事実かと思われます。詳しくは割愛しますが、狙った転生選手を入れる小技を使って1981年にタイムスリップ。最強キャッチャーである古田を確実に呼び寄せることでかなり楽に勝てるという寸法です。 しかし、古田ループには一つ、懸念があります。一度年代を設定すると3年間は変更できないわけですが、他のOBが若干微妙なのです。81年入学のOB、古田。ゲーム中で唯一人、キャッチャーAの上位互換「球界の頭脳」持ち。頭脳抜きにしてもかなり優秀。彼がマスクを被っていると、ピッチャーのスタミナ消費が大幅に減り、コントロールは大幅アップ。 82年入学のOB、田邊徳雄(当時西武監督)。パワプロ2016だとこの年は田邊しかOBがいないので、確実に彼が入部します(2014だと中村武司と野村謙二郎がいる)。やや全体的に能力は低いものの、守れるポジションの多さと特殊能力の多さは魅力。 83年組その1、桑田真澄。甲子園20勝という甲子園史上最高の投手の一人。変化球が最初から3つある可能性がかなり高いので、やや伸ばしにくいもののピンチBは便利。打球反応○で守備の能力が高めに設定されているのも意外と役立つ。 83年組その2、デニー友利。現役時は4球団を渡り歩き、現在もコーチとして活躍中。桑田と同じくピンチBに加え、ノビB、奪三振は強力。2球種なのもかえって育てやすい。とはいえ桑田よりスタミナが30も低いのは流石に無視出来ず、2年になるくらいまでは使いづらそう。 83年組その3、佐々岡真司。90年代、00年代のカープを支えた名投手。7人しかいない100勝100セーブの記録者ではあるものの、特殊能力が少ないためやや厳しいか。 83年組その4、田中幸雄。ミスター・ファイターズ。22年かけて2000本安打を達成した名選手だが、能力はかなり地味。チャンスBはもちろん有効だけど…。 あとロッテコーチの松山秀明、オリックスコーチの風岡尚幸という人もいるのですが、 (ちなみに2017では田邊がいないので、 さて一方、1950年代までさかのぼるともっと強力なOBが集中しているところがあります。それが森ループ。51年組、長嶋茂雄。やはりこの年は100%ミスターが来ます。栄冠ナインに関係ない能力を無視しても、本11冊相当。いくら野球は投手とか、栄冠ナインはキャッチャーとか言っても、これほどまでに最初から完成しているサードが入れば相当楽。 52年組、このループの肝、巨人V9の不動の正捕手、森祇晶。球界の頭脳とキャッチャーAの間にそこまで差があるかというと、ないはず。この年は他に村山実と広瀬叔功がいますが、いずれも優秀。 53年組その1、稲尾和久。2014には未登場。球速はやや遅いがとにかくめちゃくちゃ強い。多少球速を上げれば1年秋からエースとして使える。 53年組その2、米田哲也。稲尾に比べるとやや劣るように見えるものの、打たれ強さBのおかげでかなり安定感が。 たった一人の54年組、権藤博。基礎能力が高く、1球種なのが特長。この記事で取り上げた選手の中で1番のノビしろがあるとも言える。 ネットで栄冠ナインの攻略法とか育成理論について触れているブログ、動画は多く見つかりますが、これを検証したというものは意外と見つかりません。ボクはこの疑問について実際に検証してみることにしました。 目次昔の栄冠ナインは守備に関する能力を上げてもあまり関係ない時期もありました。守備能力の低い選手と高い選手の守備があまり変わらない時期を経て今は守備の能力によってかなり違いが出ています。できれば全てのポジションの選手の守備能力を上げたいところですが、守備に偏りすぎても得点能力が下がりすぎます。そこで二遊間とセンターとキャッチャーは意識して守備能力を上げておくようにするのが一番効率がいいです。昔の栄冠ナインは異常にセーフティーバントが決まりやすくて全員守備&走力を上げて守備をガチガチに固めて、あとはセーフティーと盗塁で簡単にチャンスを作って得点する作戦で簡単に全国制覇できるシリーズもありました。しかしパワプロ2018の栄冠ナインにはこれやっとけば簡単に勝てるという必勝法はないと思います。栄冠ナインで最強の特殊能力なのがキャッチャーAとキャッチャーBです。これがあると投手の能力が上がるので、キャッチャーAもしくはBを取得している選手が一人でもいれば投手力が底上げされて大きな戦力アップになります。極稀に入学段階でキャッチャーCやBで入学してくる選手もいますが、転生選手でもなければ基本的にキャッチャーDで入学してきます。通常の練習でこれがBやAになる事はないので夏と冬にある合宿で狙っていくと良いです。特訓でも取得できるので特訓のメンバーの中に捕手がいれば積極的に選択していくのも良いでしょう。合宿時にキャッチャーAやBを取得するには総合練習や速球やコントロールや変化球に対応する投手系の練習を捕手がメンバーに入った時に行うと低確率で取得できます。合宿でも特訓でもキャッチャー+1や+2は簡単に取得できないので取れない時はとことん付きませんが、取得できればかなり戦力がアップします。下級生でまだ能力が高くなくてもキャッチャーAやBがあればそれだけでスタメンに入れてもいいくらいです。センターライン選手は守備に特化した選手を育成していくとチーム力が上がりますが、打線の核になるような選手も何人か欲しいところです。できる限りセンターラインの選手は避けて1塁手、3塁主、左翼あたりを打力に全振りした選手のポジションにして育成すると良いです。ただそんなに都合の良い選手が複数人入ってくる可能性はそれほど高くないので、ある程度妥協が必要になると思います。特殊能力に関しては後で狙ってつけるのは条件が難しかしかったり、運的要素が高すぎるものも多いです。そのため初期の段階で多少打撃系の基礎能力が低くても打撃系の青得能が複数ついているような選手は打撃に全振りして育成しても良いと思います。特にパワーヒッターや広角打法など特に強力で後で狙ってつけるのが難しい打撃系青得能を入学した時から持っている選手は中軸を打たせる選手に育てるべきです。当然ですが天才肌の選手はセンターラインのポジションで守備の要で打撃でも打線核になってもらえるように1年の春からどんどん試合に使って最終的にはオールAもしくはオールSを目指すと良いです。パワプロ2018栄冠ナイン 投手育成方法パワプロ2018栄冠ナイン 天才肌の出現確率 パワプロ2018 栄冠ナインで、個人的に安定している投手育成方法についてまとめてみました。 皆さん人それぞれやり方はあると思いますが、どう育てようか悩んでいる方のご参考になればと思います。 栄冠ナインで最強の特殊能力なのがキャッチャーaとキャッチャーbです。これがあると投手の能力が上がるので、キャッチャーaもしくはbを取得している選手が一人でもいれば投手力が底上げされて大きな戦力アップになります。
栄冠ナインも初期の頃は守備の能力を上げる必要があるのか疑問に思うくらいの時期もありましたが、最近のシリーズでは守備の能力は非常に重要です。特にパワプロ2018以降の栄冠ナインでは守備の能力を疎かにしていると失点がやたらと多くなります。