こちらは名刺交換の様子。名刺の扱いに関する注意のほか、渡し方や受け取り方、受け取った後はどうするかなど、いろいろなシーンを想定しながら演習をします。この後もビジネスの言葉遣い、電話対応などを学びました。 続いてのプログラムは、川島グループの説明です。「どんなことを考え、何のために、どのくらいの規模で、どんな仕事をしているのか」。そういった企業文化や事業への理解を深めていきます。動画・スライドを交えた説明が終わると、一言ずつ感想へ。「資源を無駄にしない考えがすごく良いと思った」「川島グループのものが、自分たちのよく知る身近なものに使われているとわかった。頑張りたいと思える」など、それぞれ感じたことを発表しました。 シンコーフレックスのファンさん。韓国出身。アニメ鑑賞が趣味で日本語もアニメで学んだそう。流暢な日本語で話してくれました。
K-GOLDインターナショナルに入社した池本さんは、学生時代に吹奏楽部で活躍。フルートやピアノが得意とのこと。みんな少々緊張している様子も見られましたが、趣味や得意なことを織り交ぜながら各自の個性を感じる自己紹介となりました。 こんにちは!a-worksの佐藤です。 2017年4月、当時34名だったa-worksに新卒入社してから1年が経ちます。 a-worksはいわゆるベンチャー企業。日々変化する市場に対応するため、社内環境の変化、新規事業 …
入社1年を振り返って ~入社1年目の社員にインタビュー~ 間もなく新入社員を迎える季節となります。 そこで、首都圏事業部の入社1年目の北澤さん、橋本さん、宮坂さんに1年を振り返っての感想をお聞き … 静岡県浜松市を中心にパーフェクトリサイクルを目指す川島グループのリクルートサイトです。川島グループが行っている新人研修を終えた先輩たちの1年間の活動報告発表の様子をご覧いただけます。環境・リサイクルの分野に興味のある方は1度会社訪問にお越しください。 次のプログラムはビジネスマナーです。そもそもなぜビジネスマナーが必要か。学生時代までは同学年や同世代など、比較的共通事項の多い人とのお付き合いが中心です。でも会社では、考え方や経験、世代が異なる多くの人と仕事を行います。みんなが気持ちよく仕事を行うためには心配りが大切。さらにマナーの善し悪しは個人の問題にとどまらず、その人が所属する会社や組織の印象にも影響を与えます。だからビジネスマナーが必要なんです。 はじめにこの研修の目的から。新入社員の皆さんは、これから様々な業務での経験を通して一人前のビジネスパーソンへ成長していきます。川島グループの社員としてお取引先やお客様、そして社会へ価値を提供できる仕事をしていくためにも、グループのことを知り、ビジネスの基本的なマナーを身につけることはとても大事なことです。 三光に入社した松永さん。趣味は筋トレとのことで、今の社会状况に絡めながら伝えてくれました。 私は、2019年4月に入社した新人の社員です。「入社して半年」を題材にしたソフテックだよりを執筆してから、また半年経ち、あっという間に二度目の春です。本稿では、「入社して一年」を振り返ります。 この日は、リサイクルの研究開発事業を行うシンコーフレックス、アルミリサイクル事業を行う三光、貴金属・ジュエリー・ブランドバッグのリサイクル事業を行うK-GOLDインターナショナルから5名が参加。お互いを知るために、まずは自己紹介からスタートです。
「ビジネスマナーは、基本を身につければあとは応用していくだけ。そして、はっきりとした正解もありません。大切なのは、相手に対してどうすればベストなのかを考えて行動すること。状況に応じて柔軟に対応できるように実践で身につけていきましょう」と講師を務めた人事担当の金原さんからアドバイス。さぁ、これから本格的に社員としての日々が始まります。たくましく大きく育て! 2020年度新入社員の皆さんのこれからに期待します。
一年の振り返りに活用できるフレームワーク5選. 三光に入社した木村さんは、運動好き。YouTubeのおすすめ動画なども紹介してくれました。 2020年度がスタートし、川島グループにもフレッシュな新入社員が加わりました。今回は4月15・16日に行われたビジネスマナー研修の様子を紹介します。 過去にあった出来事を思い出し、反省するだけでは発展的な振り返りにはなりません。開発やビジネスの現場で用いられている フレームワーク を活用し、効果的な振り返りを行いましょう。 1. ywt 講義で理解を深めたら、お互いに身だしなみをチェックしたり、挨拶を交わしたり、実際に行いながら学んでいきます。壁を使って姿勢もチェックしてみました。背筋を伸ばす、アゴをちょっぴり上げてみるなど、少し気にかけてみるだけでも印象がずいぶん変わります。 マネサポの若手社員4人が入社1年目の振り返りやこれからの目標を本音でトーク。前編では入社時の振り返りと、2年目、3年目に突入した今、4人がそれぞれ日々の業務の中で工夫していることなどをご紹介 …
【入社してから一年を振り返って…文書作成・発表】入社してから一年を振り返って、発表することになりました。しかし、文書作成が苦手なのでどんなふうに書けばいいかわかりません。一応、自分が携わった仕事と、今後の目標について発表 3月にオンラインセミナー形式で今回ご紹介した入社1年目振り返り研修を行います! ReCoBookをご利用中の企業様の新人ユーザーは無料でご参加いただけます。 詳しくは弊社テスティングサービスセンターまでお問い合わせください。 早い企業様では4月入社の次の新入社員(現:内定者)の受け入れに向けた準備がはじまり、入社2年目ともなる「新人」としては見てくれず、よりセルフマネジメントが求められます。一人で整理して終わりではなく、同期などの身近な他人の客観的な視点ももらうことで<振り返り研修のプログラム例> 特に、負担感やモチベーションの状態が落ち込んだ時期(良好→注意/高→低 など)、<インタビュー質問例> あなたが負担を感じるのはどんなとき? 内省を踏まえ、改善に向けてこれから職場でどう行動していくかを決め宣言します。振り返り研修に参加した新人からは、●「普段は仕事が忙しく流されていたが、1年目を振り返る貴重な時間になった」●「今までは営業成績だけで同期と自分を比較して一喜一憂してしまっていたが、などの声があがっています。人事から意図的に振り返りの場を設けることで、2年目の一人立ちを 三光に入社した高橋さん。図書館での読書や神社仏閣を回るのが好きとのこと。