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[mixi]コンビニの廃棄がもったいない!!
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☆自己紹介☆ 参加されている方、自己紹介お願いします~。 下の自己紹介用のテンプレをコピぺして使ってください。 ※こんなテンプレいいんじゃない?って思うのありましたらお願いします^^ 【どこのコンビニ? コンビニ廃棄の実態が次々に明らかになっている。恵方巻の大量廃棄が、社会問題化している。その裏では、店主が従業員にノルマを設定していたという現実もあった。『作り過ぎ大国ニッポン。』儲けのためには、何をやっても良いのか?食品ロスに取り組む… 人気コミュニティランキング困ったときには関連ワードCopyright (C) 1999-2020 mixi, Inc. All rights reserved. 近ごろでは、2%程度になってきたようですが、依然として『廃棄はあって当然』とされています。私も、最初はもったいないと思いながら捨てていましたが、不思議と感覚はマヒしてしまうのです」 機会ロス=廃棄ロス?コンビニが変われない理由 「コンビニの廃棄物はもったいない」その原因や対策まとめ 6月 28, 2019 高齢ドライバー専用の新しい運転免許を創設|自動ブレーキ付き車種に限定 水がない砂漠地帯をはじめ、電気・水道など社会インフラの整っていない環境下への設置も可能 NEXTランナー空きスペースがロッカーに!インバウンド急増時代に輝くシェアリングサービス「ecbo cloak」が街を変える ecbo株式会社 CCO ワラガイケン トピックス電気の力で味をちょい足し! 食べ物の味を操る手袋型デバイスの開発に明大が挑む ecbo株式会社 CCO ワラガイケン 東京外環全通を目指して!日本最大規模の道路トンネル工事が着工中ダイエッター必読!ケトン体で体内エネルギーの大改革を起こせ人に優しくするとストレスに強くなる! ホルモン物質「オキシトシン」の秘密人間と共生する生き物?可能性未知数のウイルスの正体薄毛は治るのか? 治療現場の最前線All rights reserved by EMIRA編集委員会 味気ない食事も電気味覚でおいしく変化させる技術は、健康分野での活用に期待大 トピックス農業に大革命の予感?電気も水も畑もいらないハイテクファーム EMIRAの最新情報を公式アカウントよりお届け!2019.12.25法律の施行などによって、2019年に注目された社会問題の一つである「食品ロス」。中でも毎年、年末から2月にかけて季節ものの商品が大量に並ぶことで、まるで食品ロスの象徴かのように見なされてしまうのが「コンビニエンスストア」(以下、コンビニ)だろう。果たして、その実態はどうなっているのか。同業界を知り尽くした小売-物流専門家・渡辺広明氏から現状を聞き、業界内の食品ロスの根源や解決方法を探る。日本の家庭において、「食べ物を残さず食べることは美徳」であるとされてきた。幼いころ、食品のありがたみを考えることを、親や教師など周囲の大人に教育された経験が誰しも少なからずあるはずだ。過剰納入が問題視されたコンビニの恵方巻。業界に詳しい渡辺広明氏は、「コンビニの評価制度は数値化しにくい中、恵方巻やクリスマスケーキは『いくつ売った』という数字が出しやすいため、各店売ろうと必死になってしまった側面もある」と指摘する©afrog_5130_flickr「日本には5万を超えるコンビニがありますが、現在、1店舗1日平均、約50~70kgの廃棄物を捨てているとの試算があります。廃棄物には段ボールやパッケージなどさまざまなものが含まれます。そのうち食品の割合は5分の1。重さにするとおよそ10~15kgとなります」コンビニのビジネスモデルによって発生する食品ロスについて指摘する渡辺氏。2019年12月27日には『コンビニが日本から消えたなら』(ベストセラーズ)というコンビニからの日本経済復活論をしたためた書籍を発売する予定だそれにしても、1店舗が1日に10~15kgの食品を廃棄していると聞くと驚きだが、単純計算すると年間では約20~30万tの食品ロスがコンビニから発生していることになる。その量は、日本全体の食品ロスのうち約5%だ。渡辺氏が口にした、「廃棄目標が設定される」とはどういうことか。「いつ、どこで、誰が、何を、買うかなんて、100%推測することは不可能です。例えば、コンビニに行く前に、『今日はセブン-イレブンの焼きうどんを食べる』と明確に決めていますか? 決めていない人が大半ではないでしょうか。現在、そうしたニーズを予測するためにAI(人工知能)を活用するなどと騒がれていますが、どんなに高性能なテクノロジーが世の中に登場しても、人間の欲求を詳細に読み取ることは難しい。在庫を余分に持っておけば“機会ロス”は減りますが、その分“廃棄ロス”が増える。機会ロスと廃棄ロスをイコールにすることはできないのです」消費者の意識変革の次に大事なことは、コンビニ側が食品ロスを減らす仕組みを積極的に作ることだと渡辺氏は続ける。例えば「値引き販売」に関するコンセンサスだ。現状、ここにも食品ロスが生まれやすい構造がある。そもそも日本の法律では、モノの売り値は店舗オーナーが決定する権限を持つ。つまり、値引き販売もオーナー側の裁量で可能なはずなのだ。現在、コンビニ大手では食品ロスを減らすための施策をいくつも始めている。CDCに届けられる廃棄食品。ローソンが現在、実証実験を行っている写真提供:渡辺広明さらにセブン-イレブンとローソンでは、先述のポイント付与・還元の仕組みを進化させ、実際に導入しようとしている。こちらは食品ロスをインセンティブで解決しようとする仕組みを念頭に入れたもので、消費者の満足度のカタチを変えるという文脈で、今後の展開に期待が持てる施策となっている。「コンビニ業界の食品ロス問題の先行きは暗くない。各社の努力と消費者の購買意識の変革が進めば、大きな変化を起こすことができるはず」「2020年からは、コンビニでもレジ袋が有料化されます(※当初4月開始予定だったが7月からに延期)。これはとても大きな転機になるでしょう。これまで意識的に買い物をしていなかった層=なんとなくコンビニで買い物をしていた層までもがエコバッグを持つ時代に入るのです。コンビニが変われば、社会が変わっていく。私はそう考えています」この記事が気に入ったらTwitterでフォローしようtext:河鐘基(ロボティア) photo:尾藤能暢わたなべ・ひろあき●1967年、静岡県浜松市生まれ。マーケティングアナリスト、流通アナリスト、コンビニジャーナリスト。静岡県浜松市の親善大使『やらまいか大使』。やらまいかマーケティング代表取締役。コンビニ大手・ローソンのバイヤーや、TBCグループの商品企画事業部チーフマーチャンダイザーを経て、独立。トピックス電気の力で味をちょい足し! 食べ物の味を操る手袋型デバイスの開発に明大が挑む