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震災からもオウム真理教の地下鉄サリン事件からも もう20年も経つのですね。 (知らない人は調べてみて)   自然災害、人災害が次から次へと起こったあの1995年から20年。 風化させてはいけないことばかりだなと感じる どうも、2号です。   知らない世代の人にも知ってほしい     不謹慎ですが、テレビで見る上祐氏(元オウム真理教幹部)に対して 「久しぶりに見たな」 と少し懐かしく感じたのは私だけではないはず。 あの頃ずっとテレビで連日放送され、ずっと出ていましたか ... grinfactory工場長・2号のバスケ経験者が運営しているバスケウェアブランドです。 一通り、4スタンス理論の骨子的なところは理解できたと思う。バスケに応用できそうなのは、こんな感じ。(4スタンス理論でいうところの1タイプ・2タイプは、あまり意識せず、クロス・パラレルで考えることにした)☆A・Bの2タイプで、軸として意識する場所(間接)が違う Aタイプ ⇒ みぞうち + 膝 + 足裏 Bタイプ ⇒ 首の付け根 + 股関節 + 足裏  ↓ 【ステイ・ロー、トリプル・スレッド、シュートリリースなど固定する構えに応用】 ①つま先・膝・みぞうちが直線になるように膝・腰を曲げる(踵は浮かせて、やや前傾)⇒ほぼ従来どおりの教え方 ②足首・股関節・首の付け根が直線になるように、股関節を曲げ、膝は曲げすぎない(踵を浮かさず、背筋を伸ばす)☆A・Bの2タイプで、使いやすい場所(間接)が違う Aタイプ ⇒ 体の外側の間接(指・手首、足首など) Bタイプ ⇒ 体の内側の間接(肩、肘、膝など)  ↓ 【ハンドリング等で応用】 ※後述☆クロス・パラレルの2タイプで、使いやすい面がある クロス  ⇒ 体の前面 パラレル ⇒ 体の背面  ↓ 【身体を移動させるときに応用】⇒今まで意識して教えていなかった ①みぞうち、もしくは首の前面を意識して身体を押し出すまたは、引く ②みぞうち、もしくは首の背面を意識して身体を押し出すまたは、引く☆クロス・パラレルの2タイプで、力の入りやすい方向がある クロス  ⇒ 体の対角線 パラレル ⇒ 体の垂直線  ↓ 【シュート・パスなどボールを投げる(放つ)等に応用】 ①シュートやパスする直前に出す方向の逆側でボールを保持し、後ろ足に重心からスタート ②シュートやパスする直前に出す方向の同じ側でボールを保持する、前足に重心からスタート ⇒従来の教え方 【ディフェンスを抜くときに応用】 ⇒従来は②でつま先で蹴るように教えていた ①逆方向の足を前にして、つま先を蹴って、体の正面で抜く ②逆方向の足を後ろにして、足裏全体で押して、体の斜め前に抜く ③進行方向の足を前にして、つま先で蹴って、体の正面で抜く ④進行方向の足を後ろにして、足裏全体で押して、体の斜め前に抜く ☆最終的には、自分の感覚でやりやすい方法でアレンジするだいたいこんな感じ。まだ、解決していない点もある。★タイプの分け方 俺自身、ものすごく難しかった。 専門家に見てもらえば、すんなりわかったのかもしれないか、本やネットにある自己チェック方法だと、その方法でA1であったり、B1であったり、B2であったりしたから。 自分なりの結論からいうと、俺は『B2』タイプだったのが、バスケを続けるうちにA1タイプの体の使い方をマスターしていったと思われる。 というのも、例えば《バイバイ》の手の振り方というABタイプのチェック方法があるが、俺の場合、右手がA、左手がBの動きをする。 バスケでも、私生活でも左手はほとんど使わない(笑) 本来、バスケでは両手を使ったほうが良いのが当たり前だが、俺は、不器用だった(4スタンス理論で言えば、不器用ではなく、苦手な体の使い方をしようとしたから、上手く出来なくて当たり前らしい・・・)から、利き手だけでもなんとか上達したいと思い、ひたすら右の練習をしてたから、左の練習がおろそかになってしまい、結果として、左には、本来の特性が残っているんだと思う。 なので、もし、俺のようにタイプわけに悩んでる人がいたら、利き手ではなく反対の手でチェックしてみたらいいのではないかと思う。 ま、子供たちに関して言えば、それほどクセはついていないと思うので、わりと明確に分けることが出来るかもしれない。 ただ、タイプの判別間違いもさることながら、理論自体が今後変わる、または、新しい見解の理論が出てくるかもしれない。 なので・・・ 【2~4タイプの教え方を全員に教え、自分たちでやりやすい方を選択させる】 ことで、自分で考えること、試行錯誤することを継続させようと思う。★ボールの持ち方 これも非常に悩ましい。。。 4スタンスは、野球やゴルフ、テニス、サッカー、ボウリングなどにその応用が紹介されている。 特にゴルフ関連の書籍の数は群を抜いている。 そんななか、バスケに関するものが無いに等しいのは、これと後述することが結構なネックなんやないかと個人的には思う。 なぜなら、バスケのボールはでかいから^^; 野球のように小さければ、Aタイプは指先で掴めばいいし、Bタイプは手のひらで包み込むよう握る、指の間隔や、親指の位置を多少変える・・・っていうのは、さほど難しいとは思わない。 ボウリングの球は大きいが、持つ場所は表面ではなく3箇所のホールで固定されているので、ホールに対する指の入れ方、ホールの穴の位置の変更で、対応できる。 けど、バスケは違う。 指を固定する穴の代わりになるものはないし、どんな持ち方をしようと握りこむような大きさではないから。 なので、ボールを持つ時は、『指をしっかり開きなさい。そうすれば、ボールは手の中で安定する』と教える。 しかし、この教え方はAタイプにはよくてもBタイプには向かないと、この4スタンス理論は言っている。 だけど、俺が教えているのは小学生。 例えば、片手で下からボールを支えさせて手を左右に揺らした時、多少、指を開いたところで、ふらついてしまう子もいっぱいいるし、ましてや、指を閉じていれば、1秒もかからずボールをこぼしてしまう子が圧倒的に多い。 そこで、今のところ、こんな教え方を考えている①従来どおりの教え方(指をしっかり広げて、指先で掴むイメージ)②指はしっかり広げて指の腹全体でボールを扱う③指は自然に広がる程度、指の腹全体でボールを扱う④指は特に意識せず、手のひら全体でボールを扱う 理論の中では、Bタイプには、④が一番正しいはずやけど、自分の中の感覚では、これをすると、先の理由でミスを連発する可能性が高いと思ってる。 なので、その妥協案が②と③ これは、しばらく続けてみないと、どれが良いのかはわからん。。。 最終的には、自分の思い通りにボールを扱えることが重要やから、それを子供たちには目指して試行錯誤してもらうつもり。★スナップの使い方 ボールを持った後に直面するのが、この動作。 スナップを使うって言うのは、俺の中では逆回転を掛けるうえで必須の動作。 スナップが効いていないパスは回転がなく、受け取る側は非常にとりにくいし、強いパスにならず、遠くに届かない。 スナップが効いていないシュートは、軌道が逸れる(一部、回転と軌道に因果関係は無いと主張する人もいる)し、リングに弾かれた時に、大きく跳ねてしまいリバウンドの予測がしにくかったり、回転がしっかり掛かっていれば、リングに絡んで入ってくれるっていう可能性もなくしてしまう。 また、コントロール、飛距離においても、スナップは重要な役割を持ってると俺は考えている。 しか~~し!! これも、Bタイプには苦手だと4スタンス理論は言っているのである>< ここまでくると、バスケ(オフェンス)にBタイプは向いてない!と言われてるようにしか思えなくなるが、それは、自分が経験してきたことではなく、先入観かもしれない。 だって、スナップをかけずにプレーしようとしたことがないから^^; しかし、自分の中で試行錯誤してスナップしたほうが、上手く出来たから、こういう考えにもなってるわけで、非常に悩ましい^^; これについては、正直保留。 スナップを使わないでプレーするプロや、やり方を自分で見つけ出すまでは、子供たちには教えれない^^;;;;★ディフェンス時のフットワーク 通常、ディフェンスはスライド(地域や時代により「サイドステップ」とも言う)で一歩目を行い、スピードで抜かれる間際までは続けることが、バスケではセオリー。 なぜなら、足を交差するクロスステップをした場合、体が進行方向に向きやすく、相手に接触してファールを取られたり、オフェンスにチェンジオブディレクションされたときに、遅れて抜かれる可能性が高いから。 そのためには、進行方向の足を大きく前に出し、後ろ足をその分戻すというスライドが有効であるのが間違いないと思う。 しかし、これはAタイプ、特にA2タイプには難しいことになる。 テニスのステップでの4スタンス理論を参考にすると、タイプに応じて、ここでいうスライドとクロスステップを使い分けるようだ。 これは、一度走り出せば、目標地点(ラケットを振る位置)まで切り返しが必要ないから有効なのであって、バスケでは(ある程度予測はするものの)いつ何どき、方向転換をしなければならないかわからないので、常に準備が必要であるから応用できるとは思えない。 そこで本来はサッカーでのステップを応用したいところやけど、これがなかなか見つけれなかったんよね^^; これだけに、サッカーの本を買う予算はないしなぁ(笑) 買ったとしてもディフェンスのステップがあるかどうかわからんし^^; この理論、攻めることにはいくらでも情報があるんやけど、守るって行為に関する情報が全然ないんよね^^;;;; ただ、もしサッカーのディフェンスで使われてるステップがあったとしても、そのままバスケにも応用できるとは限らない。 なぜなら、サッカーの場合、ディフェンスがオフェンスに接触するプレーが許されている(当然、フォールにならない条件はある)から。 しかし、バスケでサッカーのような接触は、明らかにファールである。 なので、これもやっぱり保留。 ただし、力を入れる足を変えてみようかと思う。 ①後ろ足で反対方向に蹴りだす ⇒従来どおり ②前足に重心を乗せる ⇒こんなことが出来るのか、俺にはわからん(笑)と、まぁ、この他にも、どうやってバスケに応用するん?的なプレー(特にディフェンス)がもっと出てくると思うが、小学生には、まずこの辺からはじめていけば、また何か実地でヒントが見えてくるかもしれないのでwww今の時点でいえば、バスケに関してはAタイプでの指導が主流と思うんで、Aタイプはオフェンスが得意で、Bタイプはディフェンスが得意のタイプの人が多いのかもしれない・・・結果が楽しみのような、不安のような^^;;;好きなこと 仕事の愚痴