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2020年07月06日 05時23分. ｣｢ちょっと話あるから来て｣屋上に連れ出し牽制するように睨んだ。｢まーくんをマネージャーに誘うなんてどういうつもり？｣お話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。ーーーーーーーーーーーーーーー「ん…っ、んっ…ふ…、んぅ、しょう…ちゃ…」しょうちゃんの家に着くと、我慢できないと言っていたあの言葉通り、玄関に入った途端、激しくおれの唇を奪ってきた。「待っ…、んっ、しょ…、シャワー…、きゃっ」胸を押しながら必死に訴えると、ばっ！とおれを横抱きにしたしょうちゃんが、速足でバスルームまで連れてってくれて、またキスをしながら、お互いの服を脱sideMシンガポールといえばココ。｢雅紀ココに立って横向いて。はい、口を大きく開けて｣翔ちゃんに言われるままにポーズした。それを動画に撮ってくれながら｢相葉まーライオン｣もう観光客さながらのポージングに恥ずかしい。でもこれも記念だね。みんなにお土産を買っていたら、突然の雨にびっくりして近くのカフェに飛び込んだ。翔ちゃんが、こっちは今雨季で突然雨が降るんだよって教えてくれて、ついでにお昼ご飯を食べることにした。初めて食べるシンガポールチキンライス。｢美味しい！｣｢だろこちらはWizardからの続きになります。『Wizard１』我が国はみんな魔法が使える。子供の時から魔法を習い性格や体力などで白魔道士と黒魔道士に分かれるが男の方がやはり体力やパワーがあるので必然的に黒魔道士が多い。昨…ameblo.jpアサヒが2才の誕生日を迎えた頃少しずつコミュニケーションが取れるようになってきた。｢明日から仕事に行くんだよな｣｢うん。アサヒを連れて出来るように温室の担当にしてもらったんだ。あそこなら迷子にならないだろうし｣｢無理すんなよ｣｢大丈夫だよねお葉翔ちゃんです♡櫻葉妄想話です。OKなかただけどうぞ！Side:M翌日昼前に、俊介が楽団を連れてきてくれて僕が出迎えをした。「雅紀さん。お顔を見れてホッとしました。あの、こちらは東宮…なのですか？」みんな緊張してる。「うん。東宮さまがみんなにお部屋も用意くださったのでまずは荷を下ろして休んで。稽古の時には東宮さまもいらっしゃるのでその時にご挨拶してね」「い、いらっしゃるのですか？」「うん。通しをご覧になりたいって」お葉翔ちゃんですアメンバー申請受付は本日正午までになります申請順に内容確認をしています。ちらっと見たところ、もしかしたら申請条件をご存じないかな？という方もいらっしゃいますので改めまして…こちらをご一読ください→アメンバー申請について好きなお話のタイトル＆感想をお願いしています。「雅紀くん（翔くん）が可愛いくて楽しく読んでます」は、お話の感想になりませんので承認できません。ごめんなさい。ではでは、櫻葉妄想話です♡昨日のアメ限を読まれてなくても想像できるようお話の続きになります。今回、少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。ニノside「ん…っ、ん、んっ…ふ…、んん…、あぁ…っ」まるで磁石のようにくっついていた唇がやっと離れたと思ったら、すぐまたその唇に、相葉さんのツンと尖った突起が吸い込まれた。「あ…っ！しょうちゃ…っ、あ、あっ、あん…」閉じた睫毛を揺らして小さな声を上げると、翔さんの頭をぎゅっと抱き締めながら天を仰いでいる相葉さん。その相葉さんに、首まで捲り上げたパーカを持たせ↓前回はコチラ『Truthvol.13』お久しぶりすぎて忘れてますでしょうか。読む前に復習をしっかりと（笑）↓前回はコチラ『Truthvol.12』↓前回はコチラTruthvol.11。。…ameblo.jp。。。。。「二宮？」「はい？」「なんだよ、ココ……」「なんだよって、居酒屋だけど」「イヤ、それはわかるんだけど……」俺はナゼだかとある居酒屋の個室で二宮と向かい合って座っている。あの、雅紀くんが松本とか言うヤツに連れていかれたあと、二宮から仕事が終わったら来てねってコンコン、とドアがノックされてお昼ご飯はどうしますか、と松本が部屋の外から聞いてきた。「…あ、うん。ちょっと…」オレはドアのそばに行って鍵を確かめた。よし、ちゃんとかけてた。「雅紀ー、昼食ってくだろ？」松本に聞こえるように声を大きめに出す。「ああ、わかった。OK。松本、雅紀食べるって。」「早く出てきてくださいね。冷めてしまいますから。」オレはうんうんと空返事をして急いでベッドに戻った。だって雅紀はまだ……ぐふふふ♡可愛く赤くぽんやりぽんぽんしてるし。唇なんてちょっとぷっまーちゃん視点です。↓前回はコチラまーちゃん《番外編》初体験vol.5『まーちゃん《番外編》初体験vol.5』まーちゃん視点です。↓前回はコチラまーちゃん《番外編》初体験vol.4『まーちゃん《番外編》初体験vol.4』まーちゃん視点です。↓前回はコチラまーち…ameblo.jp。。。。。「あっ……まーちゃん、泣かないで……」翔ちゃんがアセってワタワタしだす。ベットサイドに置いてあるティッシュを何枚か抜いてオレの目じりに当ててくる。「ごめん、まーちゃん……泣かせるつもりはお話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。いけるか！？「あ…、しょうちゃん、お風呂の暖房、入れてくれたの？」「夜はまだ冷えるから…。雅紀が風邪ひかないようにね？」やっぱりしょうちゃんは優しい。おれがしょうちゃんの身体を洗って、しょうちゃんがおれの身体を洗ってくれる。ボディーソープであわあわになった手で身体中を洗われるだけで、びくびく…ってなっちゃう。だってしょうちゃんだよ？しょうちゃんが洗ってくれてるんだお葉翔ちゃんです櫻葉妄想自己満BL。OKな方だけどうぞ！Side:S&M顔も洗ったんだろう。タオルでゴシゴシ拭いたのか、前髪が乾ききらないまま乱れてる。綺麗なのに無防備なのは昔からでハラハラする。充血した目が潤んで…あんま見られると嫌だろう。「水飲む？俺も歯磨いてくる」テーブルにペットボトルを置いて席を立った。なんで泣き出したのかわかんねぇけど、怒ってるわけでも悲しそうでもなくむしろスッキリして帰ってきたから大丈夫なのか？↓前回はコチラ『Truthvol.15』↓前回はコチラ『Truthvol.14』↓前回はコチラ『Truthvol.13』お久しぶりすぎて忘れてますでしょうか。読む前に復習をしっかりと（笑）↓…ameblo.jp。。。。。「うひゃひゃひゃ！」店内に甲高い笑い声が響く。二宮と松本を見ると「またか……」って苦笑いをしながら雅紀くんを眺めている。俺は当然雅紀くんのこんな姿を見るのは初めてだからボーゼンとしたまま雅紀くんを見る。「櫻井さんっ。なにをボーッとしてるんですかぁ？ほら、もっと櫻葉妄想です。ご注意ください。｡*❤︎……❤︎*。ちょっとまって。そりゃ、俺はその場にいなかったよ。そんときは松潤と兄さんと3人でロケしてたんだよ。その間に！？そんなことが！？「……膝枕って、なに！？」雅紀のやつ、にのに膝枕されたことなんて、ひとっことも言わなかったじゃないか！！！スイーツ部の動画を見て、愕然とする。今日は雅紀とは別の仕事で。雅紀の帰りを雅紀のうちで待つ。ひとりで雅紀を待つあいだ、落ち着け、あの距離は、にのと雅紀なら普通なんだ。って自分に言い聞かせ翔ちゃん視点です。↓前回はコチラまーちゃん《番外編》初体験vol.8。。。。。「……で？」「…………」「ケンカして、電話してきて、俺たちに散々心配かけたくせに！？」「……すみません……」「でぇ？結局は早々と仲直りして、しかも……最後までヤッちまったってか？」「……申し訳ございません……」「あぁ？聞こえねーなぁ！」「俺らもまーちゃん探しに行こうかと思ってたのによォ！」「……は、はい……それは……ホントに、すみません……」「聞こえねーよ！」「ちょ……もうやめてみんなっ」ショウちゃんも驚いて声が出てたけど、オレだってそうだ。確かにオレはニノにショウちゃんとのことを相談して、親身になってアドバイスをくれた。オオノくんだって心配そうにいつもいてくれて『好きって大事なことだよね。』なんて言ってくれてた、ような覚えがある。ん、待って。ニノとオオノくんはいつも一緒にいたよね。今みたいに、、、ハグしてるのは見たことないけど。「ってことでオイラとニノはコイビトで。」「オレはあの先輩とコイビト同士。」「あとは二人が心配だったんだよ。」オオノくんとマツモトく↓前回はコチラ『Truthvol.14』↓前回はコチラ『Truthvol.13』お久しぶりすぎて忘れてますでしょうか。読む前に復習をしっかりと（笑）↓前回はコチラ『Truthvol.12』…ameblo.jp。。。。。チッと思いながら俺はまた出入口の方に目を向ける。そのまま目を見開いて……幻かと両目をこすってまた同じ場所を見つめるがそれは消えない。「ニノォ、遅れてごめんねー。あ、潤くんももう来てたんだぁ。…………て、あれ？」雅紀くんと俺の目が合った。「櫻井、さん……なん↓前回はコチラTruthvol.11。。。。。俺の差し出したパスケースを見て雅紀くんが目を丸くした。「……あ！オレのパスケース！」なんで？って目で俺を見てくる雅紀くん。「雅紀くん、今日も大野さんに会いに会社に来てたんじゃない？俺、営業出る時にコレ入口で拾って……」「うん、行った……。え？で、コレ、わざわざ持ってきてくれたんですか？」「うん、そうだよ」「なんで……さとにぃに渡してくれればよかったのに、」「俺が、直接、雅紀くんに渡したかったから……」そう言うと雅紀くんがお葉翔ちゃんです櫻葉妄想話です。OKなかただけどうぞ！Side:M「まさき、翔くんからひとつお願いされたんだけど…」大野さまが戻られて、僕に打診した。「光栄です！よろしくお願いします」遅くまで練習をして夕餉もみんなと摂るようおっしゃっていただき、久し振りに仲間と過ごした。東宮で翔さまのお話をするのは憚れるのはみんなも承知だけど、ひとりが声を潜めて斗真に聞いた。「さっきどうだった？緊張したろ？」「したよー。近くお話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。「あ、あんっ、あ…あぁ、イ…く…、あんあんっ、イっちゃ…からぁ…っ、」あいつらがそこにいるのに、俺にいいようにされてる雅紀が、最高に興奮するし、なんとも言えない優越感に浸れる。浅い息をしながら、腕だけを俺の首に引っ掛けて、背中を丸くして感じている雅紀を見ると、実際のところ、このままイかせてもいいかとも思った。だけどやっぱり…イく時の声だけは、あいつらには絶対聞かせたお葉翔ちゃんですUP遅くなりました〜そして、アメンバー申請ボタンが直ったみたいです♪申請して承認待ちのみなさま。お手数ですが今一度、申請ボタンを押してください。では、櫻葉妄想話。OKなかたはどうぞ！Side:M翔さまが肩にかけていた上着を脱いで部屋の隅の衣桁に掛けられた。動きが優雅で所作に無駄がない。そして、翔さまの手に見入ってしまう。白く滑らかなそれは貴人だけが持つそのもの。僕の方にいらっしゃると隣に座られた。翔さお話の続きになります。今回少し特殊なお話になっております。苦手な方は、お戻りください。「あ…、しょうちゃん…、さっきよりドクドクいってる…。さっきより硬いし、さっきよりおっきい…。もしかしてしょうちゃんも…、おれの触って…おっきくなっちゃったの…？」きょとんとした表情で、首を傾げる雅紀。こんなエロいことしてんのに、子どもみたいな顔で…。かわいすぎんだろ…っ！「あ…、ほら、またビクってなった。ん…っ、」夢中で俺のを見てる、雅紀の唇を奪う。「ん翔ちゃんとかずくんとおーちゃんと4人で行った夢の国。あのときがすごく楽しくて、、、初めて外…キスをしたのもすごくよくて。だからもう一度行きたいなって。翔ちゃんとデート、したいなって思ってた。だけど夢の国のイベントがあたるなんて。…応募したことさえ忘れてた。―ちゅ、ぅあ…ん父さんと母さんにはちゃんと櫻井翔くんと行くって言ったから大丈夫。「櫻井家の息子が？おまえの友だち？」なんて父さんはイスから立ち上がってびっくりしてたけどくふふ、今更だよねぇ。僕としては、父さんがまたぎ「なった、って？何」マツモトもオレたちと一緒にオオノの顔を見る、、、ふりをしてニノミヤ側に回って笑う。「なーんてね。」え、え？と首をかしげるマサキにちょっと意地悪い声でニノミヤが「オレの許可なしにサクライくんとコイビトになっちゃったんだぁ。マーくんは。…ひどいよ、オレというものがありながら」それからオオノの肩にすがってしくしく言い出した。「ふふ、カズにはオレがいるからいいじゃない」―きょとん。マサキの顔からまさにそんな音が出そう。「…ショウちゃん、口開いたまんま、、、」オ