3.1.1 ルール付けと動機付けを明確にした作品の一例、Dead by Daylight クロノトリガーでおすすめのレベル上げや技ポイント稼ぎスポットを紹介。ffに比べると取得経験値は控え目に見えるが、体感としては、比較的レベル上げしやすいゲームである。特にエイラのレベルを97以上にすると拝める「ごうけん」の威力には驚かされるだ
先日、久しぶりにクロノトリガーをやりました。 クロノトリガーはぴよすけが小学生のときにハマったゲームのひとつです。 大人になった今、改めてやり直してもとてもよくできたゲームだと感心します。 この記事では名作「クロノトリガー」の 1.1 ドラクエ、FF、鳥山明…豪華過ぎる布陣から生まれたRPG; 2 印象付けられたオープニング; 3 動機づけというRPG最大の問題を上手く解決した作品. 1 『クロノ・トリガー』. クロノトリガーのラスボスのラヴォスってどのくらいのレベルで倒せますか?ラヴォス強くて倒せません(;_:)今メンバーのレベルはクロノ51で、カエル50、マール52くらいです。こんなレベルじゅ駄目ですか?ボスの両脇にいる敵も、倒してもすぐ復活してしまうし・・・困った~ 3.1 Minecraftというゲームと比べてみる。. 低レベルクリアを狙うにあたっては、ぜひとも欲しい技、及びアイテムをとるのが目標になります。 まず、絶対に必要な技は、クロノ、マール、ロボの3人技、キープアレイズです。 目次. クロノとカエルの連携技・エックス斬りが有効で、標準的なレベルならば約150のダメージを与えられます。「ヤクラ大暴走」は全体にダメージを与えてくる反撃技ですが、こちらとの距離が近い場合は反撃 … しかし、クロノトリガーには、ここにも他のrpgにはない要素があります。 それは、ラスボスを自分の好きな時に倒しに行けるマルチエンディングです。 クロノトリガーでは、ラスボスを倒した時代、ルートにより、10以上のエンディングが用意されています。 クロノトリガーとは『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、日本のコンピュータテレビゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。スーパーファミコン用として1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)か 最初のボスなので、ステータスは総じて低めのモンスター。クロノとカエルの連携技・注意したいのはスピンニードルです。この攻撃は通常の約2倍の威力があるため、HPが45以下になった仲間はすぐに回復させましょう。 先日、久しぶりにクロノトリガーをやりました。クロノトリガーはぴよすけが小学生のときにハマったゲームのひとつです。 大人になった今、改めてやり直してもとてもよくできたゲームだと感心します。この記事では名作「クロノトリガー」の5つの魅力をお伝えしています。かつて世界を救ったあなたも、これから冒険に出てみようと思っている小中学生も、ぜひご一読くださいませ。 クロノトリガーは現代社会を支える主に30代で、かつてゲームにはまったことがある人なら名前を聞いたことがあると思うほどの名作です。 発売:1995年媒体:SFC・PS・DS・スマホアプリジャンル:ロールプレイングドラゴンボールシリーズで有名な鳥山明や、ドラクエシリーズの堀井雄二、ファイナルファンタジーシリーズの坂口博信が制作に携わっています ぴよすけが小学生のとき、週刊少年ジャンプでドラゴンボールがやっていたので、とにかく また鳥山明さんは他にもドラクエシリーズのキャラクターデザインも手掛けており、キャラクターデザインになじみがありますね。 そして当時のゲームといえばドラクエ・ファイナルファンタジーが有名だったので、この二大シリーズを築き上げた制作陣という、とても豪華なゲームなんです! 実際にこれからゲームをやってみようと思えるように、導入部分のあらすじを少しだけ紹介します。 主人公であるクロノは、平和な今を生きる少年です。王国歴1000年を迎え、街の広場で千年祭が行われており、そこで偶然マールという少女と出会います。 千年祭ではクロノの幼馴染みであるルッカが発明品を披露していました。マールがルッカの発明品の実験になったとき、マールの持っていたペンダントが反応し、マールは別の世界へと飛ばされてしまいます。 なんとかマールを助け出したクロノとルッカ。人々の話を総合すると、別の世界だと思われていたこの場所は、クロノたちの住む王国の400年前の姿だということが判明しました。時間の移動ができる手段を見つけた3人は、自分たちに降りかかる問題を解決しつつ、再び時間を移動するゲートに飛び込みます。 そこは荒廃したロボットがはびこる未来の王国で、このような未来になったのは謎の生命体ラヴォスが原因であるということを突き止めます。自分たちの未来がこのような世界になっているのに失望しつつも、時間を移動できる手段があることから、未来を変えようと3人の冒険が始まります。 過去から現在、そして未来へと時間移動し、クロノたちの住む星を救うというストーリーになっています。時間旅行的な作品は難しい!と思う方もいるかもしれませんが、 それでは続いてオススメポイントになります。やったことがない人にとっても、ぜひやってほしいという思いを持って記事にしているのでご覧ください! クロノトリガーでは例外的に世界崩壊にたどり着いてしまうと即ラスボスと戦うことになりますが、それ以外の時代では 最初に訪れた際には険悪だった人との関係も、過去に何らかの行動をとることによって、主人公たちと積極的に関わるようになったり… 過去で起こした行動が未来に反映されてきます。 主人公たちが未来を変えるために行動することで、 20年以上前のゲームだからといって侮ってはいけないのがキャラクターのステータスはもちろん、サブストーリーやアイテム集め、エンディングの変化など多彩に用意されています。 また周回プレイでは「強くてニューゲーム」という設定で物語を始めることができます。たいていのアイテム(一部ストーリーに関係するアイテムを除く)が2周目プレイに持ち越しが可能です。これにより 大半のRPGでは「敵を倒して経験値を得る→物語の進行」というシステムですが、 クロノトリガーもレベル上げがありますが、小学生だったぴよすけはレベル上げに時間をかけるより、今より強い装備をとにかく見つけることでクリアしていました。 ちなみに装備は店で購入することより、ダンジョンやイベントで入手することがほとんどなので、敵を倒して金策するということがあまり必要ないです。 また、レベルよりも敵を倒すともらえる「わざポイント」を溜めて、キャラクターに必殺技を覚えてもらいます。 バトルは3人で行いますが、キャラクター同士の バトルではウエイトとアクティブという方式のどちらかが選べ、 とはいえ、ほぼほぼオートで物語の進行ができるわけでもありません。 上記画像のボス「ドラゴン戦車」は、序盤のボスとしては手ごわいでしょう。きちんと装備が整っており、属性や技について最低限の理解があると倒せることができますよ。 さらに、 基本的には物語の進行と同時に人物たちが「〇〇すればいいよ」と会話の中にヒントを出してくれています。攻略サイト(当時は攻略本)もありますし、あまりストーリーの進行で手詰まりになることがないでしょう。 初心者に優しいから上級者はつまらない…いえいえ、まったくそんなことはありません! 奥が深いこのゲームは多くの方が縛りプレイ(自分自身でプレイ難度を上げるプレイ)に挑戦しています。 中でも「やり込み過ぎ!」と思えるこちらの プレイしたことがある人なら頷く要素、それが イベント時やバトル時、さらには各時代のBGMは、一度聴けば耳に残りやすいです。場面に合ったBGMがゲームの面白さを際立たせます。 プレイ後には、このBGMを聴くとこの場面を想像する!というような感覚になること間違いなしです。 シンプルかつ明確な目標のもと、物語が進行します。ドラクエシリーズのように実は主人公が王家の血を引いていました…ということはありませんが、星を救うという壮大なストーリーはプレイする人を惹きつけてやみません。 序盤から中盤にかけてはあまりキャラクターの過去や未来についての描写はありませんが、そして終盤ではそれぞれのキャラクターにフォーカスをあてた固有イベントがあり、 小学生にも優しい教材レベルとして、 現代ゲームと異なり表情変化に乏しいドットゲームですが、その分会話の重みやBGMが物語を盛り上げてくれます。 ここまでいくつもの魅力をお伝えしましたが、実際にプレイするとまだまだ多くの魅力があることに気づきます。 最後に伝えたいのは、 BGMやシナリオに触れましたが、プレイし終わった後には様々な感情が沸き起こります。クリアするタイミングによってエンディングも分岐しますが 手軽に空いた時間でサクッとできるゲーム…とはいえませんが、もし手持無沙汰で久々にRPGやろうかなと考えているようでしたら、おススメします。 クロノ・トリガーの考察記事はこちらからどうぞ!スーパーファミコン(SFC)後期の名作ともいわれるクロノ・トリガー。主人公クロノたちが世界を変えるために時間を超えた旅をするRPGです。 時を行き来するこのゲーム、基本的にはクリアすることで様々な伏線が回収[…] 現在ではDS版やスマホのアプリ版のほか、PC版もリリースされています。 クロノ・トリガー (アップグレード版) 最後までお読みいただきありがとうございました。当ブログをご覧いただきありがとうございます。昼は現実世界でお勤め、夜は仮想空間に身を寄せるぴよすけと申します。このブログでは小説や映画など「製作者の意図」を考えたり、日々の「気づき」を徒然なるままに記したりしています。 クロノトリガーでおすすめのレベル上げや技ポイント稼ぎスポットを紹介。FFに比べると取得経験値は控え目に見えるが、体感としては、比較的レベル上げしやすいゲームである。特にエイラのレベルを97以上にすると拝める「ごうけん」の威力には驚かされるだろう。時の最果てで戦えるスペッキオは、戦闘メンバーのLvに応じて、形態を変化させる。形態毎に初回撃破報酬を貰えるので、レベル上げ時には、該当Lvを劣りすぎないよう注意しよう。また、戦闘メンバーのレベルが9以下の時に戦えるカエル形態のスペッキオは、ニューゲームから気をつけてレベルを抑えなければ出会えない。いずれも、初回撃破報酬もマジックカプセル1個程度なので、強くてニューゲームでの周回を重ねるなら、誤差程度ともいえる。レベル上げをしたい場合、最も注意しなければならないポイント。黒の夢は、最も経験値の多いダンジョンなので、Lv★★を目指すなら欠かせない。しかし、クリアした段階でその時代の黒の夢は消滅してしまうので注意。黒の夢は、最大3回クリアが可能で、現代→中世→古代の順番でクリアすると3回クリアできる。そのため、現代と中世の黒の夢をクリアして、古代の黒の夢のみを残しておくとよいだろう。黒の夢をクリアするメリットは、最奥で戦うジール(化け物)からプリズムメットとプリズムドレスが盗める点。ご存知のとおり、中世のガルディアの森には、茂みを調べると、マモがシェルターを落すスポットがある。森から一度出ると、何度でも入手可能なので、序盤からレベル上げを多用するなら、ぜひ利用すべし。ニューゲームでメディーナ村の「ざんまとう」購入を考える場合、中世のマノリア修道院でいくらGを稼げるかがポイント。しかし、未来に到達してから購入を検討するプレーヤーもいるかもしれない。その場合、16号廃墟に出現するプラントラーが落とすエーテル(500G)を売ったり、地下水路に出現するモンスターを倒して、G稼ぎをするとよい。マノリア修道院は、「ざんまとう」購入を視野に入れるなら、外せないレベル上げスポット。メディーナ到達までのダンジョンで、獲得Gが一番多い。カエルの加勢があるため、敵も弱く、クロノの回転斬り+ルッカの火炎放射の連携である火炎車輪がよく効く敵が多い。場所は、第二階層の中央にあたり、第三階層への扉が開くスイッチのある部屋だ。すぐ下には、セーブポイントと第一階層への扉があるので、敵復活をすぐに行える。ストーリーの進行状況などを加味して、比較すると、時の最果てに到達した段階で、このレベル上げスポットは、壊れ性能だといえるだろう。不思議山の上部にいるタッタ×4も、下部にいるマモ×4も、Lv10程度のクロノとルッカの火炎車輪とロボの回転レーザーで一掃できる。タッタ×4を倒しマップ切替、再び倒すを繰り返していくと、どんどんレベルが上がっていくので、そのうち一度の火炎車輪で倒せるようになる。このスポットは、下で紹介するヌゥよりも圧倒的に効率的なので、ご利用は計画的に。狩りの森の特定のスポットにはヌゥが出現する。1撃で瀕死にされてしまうが、実は1から0に減らされることはない。そのため、絶対に負けない戦闘なので、どんなLvで戦っても勝利可能。ヌゥは一定時間で降るスコールのタイミングのみ特定スポットに出現。そのスポットは、3カ所あり、狩りの森の左上端、右上端、右下端になる。スコールの時間に全てのスポットを回り切れないので、右上と右下の中間地点に待機しておき、雨が降ったら2カ所を確認するとよいだろう。注意点としては、右上端のスポット以外は、スコールが降った瞬間に出現スポットが画面上に表示されていると、出現しない可能性がある。右上端のスポットは、スコールの瞬間に表示されていても、ヌゥがのそのそと出現する姿を確認している。そのため、右上端の出現スポットが見える場所で待機し、出るor出ないを確認後、右下端のスポットに向かうとよいだろう。もしかすると、3回目は復活しない可能性があるので、2回倒したら1度外に出るのが無難。技ポイントが30と圧倒的なので、あまりにもココを利用しすぎると、今後のストーリーがつまらなくなる可能性あり。また、1度の倒すと初回のみサードアイ+素材4種類×3を入手可能。以降も素材4種類は倒すたびに入手可能なので、ココでレベル上げや技ポイント稼ぎをすると、ドリストーン入手のために原始に来た時に、素材と武器防具を交換して、それを売りお金稼ぎまで可能。ストーリーで訪れるのは、まだ先だが、時の最果てに到達した段階で来ることは可能。経験値は不思議山ほどではないが、技ポイントは8となかなか。デナドロ山に入ってすぐの戦闘なので、外に出てシェルターや宿屋で回復するのがスムーズにできる。ロボの回転レーザー1発で倒せると、かなり効率的な戦闘を繰り返すことができ、そこまで要求されるレベルも高くないはず。このレベル上げスポットを利用するなら、一度、奥まで行き、シルバーピアスを入手することをおすすめする。消費MPを軽減できるのでロボに装備させれば役立つ。ドリストーンを盗まれエイラが初加入した段階で、エイラに「いろじがけ」を覚えさせることができれば、恐竜人アジトで荒稼ぎできる。恐竜人アジトのモンスターからは、この段階には似つかわしくないワンランク上の武器を盗める。そのため、パーティーの大幅強化が可能かつ、売れば大金になる。おすすめは、恐竜人アジトの入ってすぐのフロアにいるエイシトビートルの「ドリストンガン(3700G)」だ。ドデッカダッタの「太古の剣(6250G)」や恐竜人の「マグマハンド(5600G)」は高値で売れるが、収集が面倒。ドリストンガンなら1度に最大4つ入手できるし、シェルター回復も楽。シェルターをたんまり用意して、恐竜人アジト周辺でキャンプを決め込むのもよいだろう。また、エイラに「いろじがけ」を覚えさせるためには、それなりに技ポイントが必要だが、上で紹介した狩りの森のヌゥを利用すれば、どうとでもなる。その過程で貯まった素材は、イオカ村の交換屋で武器防具に換えておきたい。お金稼ぎを考慮するなら、まんべんなく交換できる、花びら+羽のストーンアーム(3750G)、牙+角のマンモスの剣(3250G)がよいだろう。この方法を利用する場合、「ダブルいろじがけ」を使えるマールを3人目にするのが妥当か?更に、エイラのアクセサリーには、シルバーピアスを装備させたい。ただし、ニズベールと戦う前に外しておかなければ、魔王城をクリアするまで、シルバーピアスを使えなくなるので注意。魔王城からは、取得経験値、技ポイント共にいっきに高くなる。入口から右側の通路を進むと、マヨネーのいる部屋にたどり着く。その道中に出現する「魔王のしもべ×2、パンプット×2、ソーサラー」は、レベル上げや技ポイント稼ぎにはピッタリのモンスター。素早さに優れるクロノの通常攻撃でソーサラーを倒し、カエルとマールの連携であるアイスウォーターで残りを一層するのが鉄板。本来、この段階でクロノの通常攻撃でソーサラーを一撃で倒すのは難しいが、メディーナ村に売ってる斬魔刀を使えば、特攻で1.5倍のダメージを与えられる。このモンスターたちはミドルエーテルを落とすのでそれを売ると1000Gになり、お金稼ぎスポットとしても優秀。また、カエルに魔法を覚えさせるため、事前に時の最果てでスペッキオに会っておく必要がある。アイスウォーターは燃費が非常に良いので、ミドルエーテルを使って回復しつつレベル上げをすれば、延々に戦い続けることができ、シェルターいらず。魔王城でレベル上げをするなら、このスポットも覚えておきたい。場所は、ビネガーと戦うひとつ手前のフロア。一度、ビネガーと戦うフロアに行き、すぐに戻って、ビネガーのいるフロアに行こうとすると戦闘になる。経験値、技ポイント共に上のスポットよりも多く、ミドルエーテルを落とさない分、獲得Gは低い。ビネガーを倒すと、セーブポイントが出現するので、回復も問題なく行える。後に控える魔王戦に備えて、戦力増強を図るのに、おあつらえ向きのスポットだ。経験値や技ポイントは、魔王城でのレベル上げに劣るが、ドロクイからはレインボーメットが盗め、これを売ると、なんと8000Gになる。また、レインボーメットは、この時点で最高級の防具なので、いくつか残しておくのもよい。ドロクイは、魔法でも物理攻撃でも倒せるが、配置的にエイラとクロノの連携であるハヤブサ斬りがおすすめ。クロノがシャイニングを覚えているなら、ゴールドピアスを装備し、「魅惑のブラ」を装備したエイラの「いろじがけ」、クロノのシャイニングという順番が効率的。なげき山に点在するイワンは、技ポイント100を持つ格好の稼ぎスポット。クロノトリガーのレベル上げスポットの代名詞といっても過言ではない場所で、経験値も1000と優秀。基本的には、1度倒すと復活しないが、最初のセーブポイントの上にある右の鎖の先のイワンだけは、画面切り替えで復活する。なげき山に出現するモンスターは、全体的に経験値、技ポイント共にこれまでの敵と比べると高い。上で紹介したイワンも含め、これは制作陣からの「そろそろ技を全部覚えろ」というメッセージではなかろうか?なげき山のボスはギガガイアという一見すると、とても強そうなモンスター。しかし、戦ってみると非常に弱い。クロノトリガー史上、最も見掛け倒しなモンスターとして知られているのではないだろうか?しかし、考えてみるとギガガイアは、イワンの煽りを受けてしまった不運なモンスターだったといえるだろう。プレーヤーからすれば、なげき山は明確な稼ぎスポットであり、多くのプレーヤーがレベル上げに利用したはずだ。そんな状態のクロノたちを待ち受けるのがギガガイアということで、まるで赤の手をひねるように蹂躙されてしまうのだ。黒の夢が消滅してしまった場合、巨人の爪が最終レベル上げスポットになる。黒の夢のモンスターと比べると、圧倒的に経験値が低いので、黒の夢が消滅してしまわないように注意しよう。シルバード入手以降のレベル上げには、エイラとルッカの連携である「火炎竜巻」が猛威を振るう。この段階で十分強いが、虹の眼鏡や太陽の眼鏡を装備したり、エイラの魔力を高めたりすることで、凄まじい威力になる。もしくは、ゴールドピアスを装備したクロノのシャイニングがおすすめ。また、同ダンジョンに出現するフォシルエイプからはラストエリクサーが盗めるので、黒の夢攻略に向けて、いくつか集めておくとよいだろう。黒の夢に入ってすぐの場所にあるセーブポイントのフロアに出現するモンスター。すぐ右にセーブポイントがあるので、スムーズレベル上げが行いやすい。まずは、このレベル上げスポットを利用して、戦力を整えるとよいだろう。素早さが足りないとスムーズに倒せないので、奥に進んで、宝箱からスピードカプセルを入手したり、ウォールから盗むのもよい。優先的にスピードカプセルを使いたいのが、ルッカやエイラで、特にルッカは素早さが高まると、かなり使いやすくなる。また、ルッカの場合、タバンスーツ(素早さ+3)で代用できる。頭数が多いので、入口のスポットよりも経験値、技ポイント共に多い。火炎竜巻では、プチアーリマンを倒しきれないので、3人目のキャラで追撃してやるとよい。この状態でも十分効率的だが、ハヤブサ斬り一撃で、倒せるようになってくると、効率も極まってくる。ある程度、レベルが上がったら、虹の眼鏡や太陽の眼鏡を組み合わせてチャレンジしてみるとよい。また、ここで出現するプチアーリマンからはゴールドピアスが盗め、こちらもレベル上げに貢献してくれる。ツインカムが流れるようにして進路を塞ぐフロア。ツインカム×4との戦闘だが、火炎竜巻で一掃できるので効率的。経験値は劣るが、技ポイントが高いので、技をまだ覚えていないキャラがいたら、ココでレベル上げをするとよい。回復はツインカムからラストエリクサーが盗めるので、その場で可能。