【pubgモバイル】この記事は「pubg mobile」のフレンドにプレゼントする方法を画像付きで解説、また注意点もまとめています。この機能を使えば、ショップで販売している衣装スキンや、パラシュートスキンをフレンドにプレゼントすることが出来ます。 ただの自慢をしたいが為にこの記事を書いた訳ではなく、実際に使った感想を含め、他のiPadとの比較、 PUBGモバイルのまた基本的には強い順は決まっていますので、あとは入手順に切り替えていくだけです。そこで本記事では、PUBGモバイルにおける目次PUBGモバイルにおけるスナイパーライフル(SR)は、2019年2月時点でスナイパーライフルは、基本的に全てのマップで入手可能です。Win94は別としても、AWM>M24>Kar98Kの順で強いことを覚えておきましょう。またAWMは補給物資や、フレアガンの補給物資からのみドロップすることが可能ですが、補給物資は大勢のユーザーが狙っていきますので、取得する際には最善の注意を払って近付くようにしましょう。では、主に上記5つの性能について比較していきますが、アタッチメントをフルカスタムした際の数値を元に記載しています。表に記載の数値は、近い数値に割り当てています。同等の数値であっても異なる場合がありますので、予めご理解ください。スナイパーライフルの威力に関しては、ヘッドショットを決めることが出来ればAWMならLV3ヘルメット、M24とKar98KならLV2ヘルメット、Win94ならLV1ヘルメットの敵を一撃で仕留めることが可能です。スナイパーライフルのリコイルに関しては、Boltアクション(単発撃ち)となっていますので、リコイルは気にする必要はありません。また上記に記載の数値は、実際に射撃した際に生じる反動ではなく、あくまでゲーム内武器データによる数値です。スナイパーライフルの有効射程距離に関しては、AWM、M24の2種類がやや上回ります。ただし、Win94は別としても、モバイル版ではKar98Kもそこまで有効射程距離が短いとは感じません。スナイパーライフルの射速に関しては、Boltアクション(単発撃ち)となっていますので気にする必要はありません。スナイパーライフルのマガジン容量に関しては、基本的にどれも差はありません。ただし、いずれのSRも残弾数によってリロード時間が異なります。理想は0発になってからではなく、1発〜3発撃った時点でリロードすることでリロード時間を短縮できます。では続いて、PUBGモバイルのスナイパーライフルは、強さが明確なので基本的に強い順は決まっています。ですので、まずはKar98Kを探し、M24を見つけ次第Kar98KからM24に変える、そしてAWMを入手したらM24からAWMに変えるといった流れが一般的です。Win94に関しては、パラシュート降下直後以外は使いませんので、特に無視して構いません。また物資漁りのポイントとして、Kar98Kの弾薬バッグとM24やAWMに装着できるチークパッドは、見つけ次第両方とも確保しておくことをおすすめします。頻繁に見かけるアタッチメントでもないので、いつでも使えるように確保しておきましょう。主要武器一覧はこちらおすすめの武器構成はこちら次の記事 ・・・・・・ 皆さんこんにちは!管理人のダディ(私事ではありますが、今回最新のただの自慢をしたいが為にこの記事を書いた訳ではなく、実際に使った感想を含め、他のiPadとの比較、今後iPadを購入する予定のある方は、是非参考にしてくださいね!目次まずは、2020年5月現在発売されている最低限抑えておきたい項目はざっとこんなもんですかね…。ちょっと見にくいかもしれませんが、iPad Pro12.9及び11が最も性能が良く、次にiPad Air、iPad mini、続いてiPadといった感じです。僕が購入したのは表一番左のiPad Pro12.9の512GBですが、税込151,580円もします…汗さらに、最新のMagic Keyboardが税込41,580円でしたので、合計約20万円です…汗これ普通に高くないですか???僕の場合は仕事がメインなので良いですが、ゲームの為に20万円出すのはちょっと…って感じですよね…wちなみに、この記事もiPad Pro12.9で書いていますよ♪普通にライティング業務はもちろん、デザイン的な作業や動画の編集も出来るし、金額相応なのかなとも思いますが、やはりどうしても高いですね…。ではここからは、僕自身がまず、iPad Pro12.9を実際に使った感想としては、最新のiPadというだけあって非常に使いやすく便利です。上述したように僕の場合は仕事がメインなので、日々ライティング業務やデザイン系、動画の編集などをしていますが、何不自由なく快適に使うことが出来ています。ただし、これら作業はiPadでやるよりもPCでやった方が当然快適です。というのも、iPad Pro12.9はメモリが6GBですが、Mac Book Proの場合メモリが最大32GBと、そもそもの性能が違います。やはりメインはPC、サブにiPadという形で所持することが第一前提ですね。iPad Pro12.9を使ってPUBGモバイルをプレイした感想は、以下をご覧ください。当然価格も高いので、PUBGモバイルをプレイする分には申し分ないほどに快適です。ただし、あくまで僕個人的にですが、PUBGモバイルをプレイするだけならiPad Pro12.9は必要なく、下位版のiPad AirやiPad(第7世代)でも十分だと思います。また、充電についてですが、iPad Pro12.9はサイズが大きい分バッテリー消費も激しいです。実際にプレイした感じでは、21時から深夜1時の4時間プレイして残量が30%残る感じです(標準の極限に設定した場合です)ので、iPad AirやiPadとほぼ同等ですね。グラフィック設定については、以下を参考にしてください。また、サウンド設定については「ウルトラ」に設定することが可能です。最新のiPad Proなので、HDの極限、サウンドもウルトラ以上に設定出来るのかなと思ったのですが、現状設定することは出来ませんでした…。ただし、快適にプレイ出来ることは間違いありませんので、より快適にPUBGモバイルをプレイしたい方には最新のiPad Proがおすすめです!ではここからは、PUBGモバイルをプレイしたメリットは、以下になります。iPad Pro12.9最大のメリットは、やはり画面サイズの大きさです。画面サイズが大きければ大きいほど索敵がしやすくなりますし、リコイル制御もしやすくなります。極端な話ですが、3倍スコープさえあれば、6スコも8スコも必要ないかもしれません…wまた、メモリが6GBなので、他のアプリを開いたままプレイしても動作が重くならず、ストレージ容量の大きいモデルを購入すれば、容量を気にすることなくプレイすることが出来ます。それとここ重要なのですが、iPad Pro12.9はサイズが大きい分、ケーブルが指に引っかからないんですよね♪スマホの場合はI字型のイヤホンジャックだと指が当たって不便ですが、iPad Pro12.9はまず当たりません。あとは、僕は最近デッドバイデイライトモバイルもよく遊ぶのですが、こちらも快適にプレイ出来ますよ♪PUBGモバイルをプレイしたデメリットは、以下になります。iPad Pro12.9のデメリットは、画面サイズが大きく重量も約640gと重いので、長時間持ちながらプレイすると疲れます。また、ジャイロでプレイする方は、腕や手首への負担を感じてしまうと思います。僕はジャイロを使わない派なのでいまいち分かりませんが、やはり重いですよね…。それと最新のiPhoneもそうですが、イヤホンジャックがついていないので、別途変換アダプタを購入する必要があります。中には、音声対応していない変換アダプタもありますので、購入する際には必ず「通話対応」のものを選ぶようにしてくださいね。結果、重ささえ気にならなければiPad Pro12.9を購入する価値はあると思います。最後に、あくまで僕個人的な意見ですが、お財布に余裕がある方、仕事でもiPadを使う方はiPad Pro12.9及び、iPad Pro11を購入するのもありですが、PUBGモバイルなどゲームをする為だけであれば、下位版のiPad AirやiPad(第7世代)でも十分快適にプレイ出来ます。iPad Pro12.9なら最も安くて税込約11.5万円もしますが、iPad Airなら64GBで税込約6万円、iPad(第7世代)なら32GBで税込約3.8万円で購入することが出来ます。端末の性能と強さは比例しませんので、特に無理をせずに下位版で十分だと思います。まとめになりますが、今年の秋から年末、年明けには5G対応のiPad Proが発売されるという噂もありますので、よく考えてから購入してくださいね。僕は基本wifiモデルしか買わないのでそこまで気にしていませんが、後に発売される方が性能も良くなりますので、早まる必要はないと思いますよ♪別記事にて、「・・次の記事 ・・・・・・ どーも!最近プレイ動画をYouTubeにアップすることを覚えた「るとあ」です!(早速ですが、今回はPUBGモバイルをiPadでプレイする人用に私の感度設定をご紹介したいと思います。感度設定に関しては、指の長さや汗のかき方、端末の持ち方などによって変わってくる部分はありますが、はじめてiPadでプレイする方は私の設定を基準にして練習場で微調整されてみてはいかがでしょうか。ちなみに私は10.5インチiPad Proを手に持って4本指(ジャイロ無し)でプレイしています。(5本指も練習中です)同じような環境でプレイされる方はよければ参考にしてください。【参考】私の最近のプレイ動画はこちら↓(こちらが私の感度設定です。「自由カメラ感度」は目のマークをタップしたまま動かして周囲を見るときの感度です。とくにパラシュート降下時に敵の位置を確認するための「パラシュート(自由カメラ)」を自分好みの設定に変えておくことをお勧めします。(私は110%にしてます)「カメラ感度」では通常時、およびスコープを覗いた状態(射撃なし)での視点を移動するスピードを調整することができます。基本的にはスコープが高倍率になるほど数値が小さくなると言われますが、私は等倍(レッドドット、ホロサイト)と2倍スコープがまったく同じ数値で、3倍と4倍もほぼ同じ数値となっています。このあたりは練習場で各種スコープを覗きながら視点移動を繰り返して自分なりに微調整してみてください。「スコープモード感度」は射撃中のリコイル制御の感度です。この感度が調整できていないとエイムがブレブレになって敵にうまく弾が当たらなくなってしまいます。練習場でフルカスタムのM416を的に向かって30発ないし40発連射して、大体同じような位置に弾が集まるように調整することをおすすめします。ちなみに、あまり感度が高すぎると横ぶれが大きくなってしまいます。横ぶれが気になる人は感度を下げて試してみると良いでしょう。【スコープモード感度調整時の考え方】「ジャイロ感度」は端末を傾けて視点を移動したりリコイルコントロールするための感度です。スマホ端末の場合はジャイロをオンにして練習するプレイヤーが多いようですが、タブレットの場合はオフで良いと思います。私はiPadなのでオフにしています。PUBGモバイルが強くなるためには感度設定は必須事項です。よければ参考にしてください!【関連記事】・好きなゲームの情報やプレイ状況を更新してます。今やっているのは「PUBGモバイル」「ドラクエウォーク」「LINEレンジャー」です。攻略サイトではなくただの趣味ブログです。2020年4月4日Your email address will not be published.