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西原理恵子と枝元なほみのおかん飯@みんなのごはんぐるなびが運営するグルメ情報コンテンツ。ほぼ毎日更新してます。面白いグルメ記事からちょっとためになるグルメ情報まで様々なコンテンツを更新中!引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 出典: 路線図 | 地下鉄 | 名古屋市交通局 tamikiti67.hatenablog.com 昨日の記事の続きです。24時間乗車券を使用して名古屋市営地下鉄全線乗車を目指しています。 昨日の記事では桜通線を中村区役所前駅から徳重駅まで乗車しました。これで桜通線はクリアです。 名古屋駅から松本までjrの特急で行きたい場合、名駅のどこで切符を買えばいいのですか?またどこから乗ればいいのかも教えて頂けると助かります。当日ではなく、前もって買っときたい場合もどこでどのように言えばいいのでしょうか。何日 最新情報をお届けしますTwitterでみんなのごはんをフォローしよう! スポンサーリンク出典:  昨日の記事の続きです。24時間乗車券を使用して名古屋市営地下鉄全線乗車を目指しています。 昨日の記事では桜通線を中村区役所前駅から徳重駅まで乗車しました。これで桜通線はクリアです。ここから鶴舞線に乗るために御器所駅まで引き返します。   御器所駅で上小田井行きの鶴舞線に乗り込みます。御器所は「ごきそ」と読みます。愛知県の難読地名の一つですね。 下車するとすぐに昭和区役所があります。鶴舞線は水色が路線のシンボルカラーになっています。メタリックな車体がかっこいいです。N3000形と呼ばれる車体です。上前津、大須観音、伏見、丸の内など名古屋市の中心部を通過し、名古屋市の西北部にある上小田井駅に20分程で到着です。上小田井から先は名鉄犬山線です。鶴舞線は名鉄犬山線、豊田線と相互乗り入れになっており、時間によっては豊田ー犬山間の直通列車も走ります。乗ってきた電車の右側に名鉄電車が見えます。したがって駅の表記も名鉄と地下鉄の併記になっています。ちなみに上小田井駅は鶴舞線の中では唯一の地上駅です。外に出るとむちゃくちゃ暑いです。    再び逆方向の鶴舞線に乗り込み、東山線との乗換駅である伏見駅に向かいました。 伏見駅の東山線乗り場です。東山線のシンボルカラーは山吹色のような黄色で、名東区の藤が丘と中川区の高畑を結ぶ、名古屋市内を東西に走る路線です。 名古屋の2大繁華街、名駅と栄を通過し、千種区や名東区の住宅地を結ぶので、名古屋市営地下鉄では乗降客も圧倒的に多くドル箱路線です。沿線には大学も多いので学生も多く乗車します。まずは西の端、高畑駅にやってきました。中川区は東京でいう下町ですね。私の中では江戸川区?荒川区?足立区?のようなイメージです。 ここから藤が丘行きの東山線始発電車に乗り込み、東山線のクリアを目指します。 始発の車内はガラガラです。 しかし名古屋駅に到着すると人がどっと乗ってきて本山駅くらいまではラッシュアワーのようになります。名古屋市内を東へと走り、40分ほどで終点の藤が丘駅に到着しました。藤が丘駅は地上駅です。手前の本郷からは地上を走る路線になります。やっぱり地下より地上の方がほっとしますね。 藤が丘駅は愛知万博時に活躍した新交通システムのリニモ(愛知高速交通東部丘陵線) との乗換駅です。地下にリニモのホームがあります。愛知万博後、乗客が少なくて一時は存続が危ぶまれましたが、沿線の長久手市が全国人口増加率ナンバー1になるくらい発展してきており、最近では息を吹き返してきています。 しかしここでリニモには乗らずに再び東山線で引き返します。あくまで目的は地下鉄全線乗車です。24時間乗車券ではリニモや名古屋駅から金城ふ頭を結ぶあおなみ線は乗れません。地下鉄車内のドア上の路線図にはのっているんですが、名古屋市交通局の運営ではありません。途中の本山駅で桜通線に乗り換え、鶴舞線に乗るため御器所駅を目指します。最後に御器所駅ー赤池間の鶴舞線を乗れば、鶴舞線をクリア、そして名古屋市営地下鉄全線乗車達成です。  夕方6時、赤池駅に到着しました。これで全線乗車達成です。が、あまりこれといって感動はありません。 とういうのも乗ってきた鶴舞線の車両ですが、乗客が少ないせいか涼しいを通り越して南極くらい冷房がガンガンに冷えていました。赤池に到着してほっとします。 まとめですが、勝手に自分で全線乗車に挑戦してみて言うのもへんですが、地下鉄はやっぱりもう一つ面白くありません。昨日も書きましたが、景色が見られないのは退屈極まりないです。   全線乗車は無事終了しましたが、家に帰るため乗ってきたのと同じ鶴舞線で鶴舞駅まで引き返します。鶴舞駅はJR中央線と地下鉄の乗換駅になります。ここからJRで家まで帰ります。  今回の乗車データ伝馬町ー名古屋港 9.0㎞ 270円名古屋港ー名城公園 11.4㎞ 300円名城公園ー上飯田 3.6㎞ 240円上飯田ー八事 9.8㎞ 270円八事ー(金山)ー中村区役所前 15.9㎞ 270円中村区役所ー 徳重 19.1㎞ 330円徳重ー上小田井 22.6㎞ 330円上小田井ー高畑 15㎞ 300円高畑ー藤が丘 20.6㎞ 330円藤が丘ー赤池 14.9㎞ 300円赤池ー鶴舞 10.7㎞ 270円 合計で152.6㎞、料金にして3,210円分の乗車となりました。24時間乗車券のもとはじゅうぶんに取ることができました。 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 金山方面列車種別/行先で絞り込む時刻表凡例 c c b y (表示)のデータ 平成16年10月6日 4号線(名城線) 名古屋大学~新瑞橋間(地下鉄初の環状運転開始) 平成23年3月27日 6号線(桜通線) 野並~徳重間 これにより現在の地下鉄ネットワークが完成しました. 別件では,市が主導の三セクとして平成13年3月に名古屋ガイドウェイバス志段味線が,平成16年10 はじめまして。名古屋在住Webデザイナー兼ライター兼会社員のCatNoseです。「名古屋行くんだけど、オススメの観光地教えて?」こう聞かれると困る。ほとんどの名古屋人はそうだ。僕もその一人。お城に興味があれば犬山城をオススメするが(もはや名古屋市じゃない)、興味なしとなると困る。動物園や水族館は他の県にもあるし、某テーマパークはできたばかりで自分がまだ行っていないからオススメできるかわからない。そんな「美味しいもの」が集まる場所のひとつに、日本トップクラスの広さを誇る「栄地下街」がある。今回はその栄地下街の中から、僭越ながらオススメのお店を紹介する。 まずは、栄の地下街について説明する。ちょっと長くなるので、「ごはんの情報だけでいいよ」という方は、すっ飛ばしてほしい。さて、栄の地下街は構造的には単純なのだが、地元民でも栄に頻繁に行く人でない限り、「イマイチよくわからない」という人が多い。原因は、「地下街」と一括りに言っても3種類+αもあるからだ。そのくせに、駅内の壁にある地図は「現在いる地下街」のみしか書かれていないものが多く、「目的の店が地図にない!」なんてことが起こって混乱するのである。3種類+αの地下街というのは、まず3種類は「サカエチカ」「森の地下街」「セントラルパーク」、そして+αの「オアシス21」だ。なお、改札は「地下鉄4箇所」と「名鉄瀬戸線1箇所」がある。下図を見てほしい。地下鉄の改札は「西改札口」「中改札口」「東改札口」「北改札口」がある。よって今回ご紹介するお店は「森の地下街」「サカエチカ」「オアシス21」にある店舗だ。ちなみに、「セントラルパーク」は図のサイズの関係で小さめに描かれているが、奥行きも幅もかなりあり、隣駅までずっと地下が続いている。お店もたくさんあるので、時間があれば散策してみるのもいいかもしれない。なお、なぜオアシス21が+αなのかというと、地下街から地続きになっているけれど吹き抜けのような構造になっており、地下街ではなく「半地下」だからだ。(今回はこの半地下のオアシス21も地下街として含めて記事を書かせていただく)また、「クリスタル広場」なるものがあるが、ちょっと前まではクリスタルなオブジェがあったが、最近は時期に合わせていろいろ変わるようだ。「なんでクリスタル?」と思われるかもしれないが、昔の名残ということで。とにもかくにも、少しでも迷える観光客の皆さんの助けになれば嬉しい。長くなってしまったが、ここからおすすめのグルメを紹介。合計10店舗。お店の場所は下の地図にまとめてみた。 まず最初は、さらっといただける絶品フルーツジュースをご紹介したい。中改札口をまっすぐ出たところにある、可愛らしい看板が目印の新鮮フルーツのお店が「弘法屋」だ。明るい店内にはたくさんの種類のフルーツが丸ごと、あるいは美しくカットされ、所狭しと並んでいる。有名なフルーツ屋さんである「弘法屋」の新鮮なフルーツが栄の地下街で楽しめるというのは、なんだかお得な気分だ。瑞々しいフルーツが並んでいるのを見ると、「全部ください」と言いたくなる(カットフルーツの量り売りもしている)。そのままフルーツをいただくのもアリだが、おすすめは生搾りの「フルーツジュース」だ。券売機で好きなジュースの券を買ってスタッフさんに渡せば、ずらりと並んだショーケースの中から取り出した生フルーツをその場でミキサーにかけてくれる。どの果物もこの上なく美味しそうだ。今回は、コタツの上で見かけそうな家庭感あふれる「ハウスみかん」をチョイス。スタッフさんが作ってくれている間、店内を見渡す。おみやげにも良さそうなスイーツもあった。新鮮な果物をガツンとのせたババロアやそうこうしている内に、ジュースの出来上がり。綺麗でなめらかなみかん色である。もはやハウスみかんの面影はない。口いっぱいにみかん味が広がる。すごい。口にみかんを3個も4個も突っ込んで一気に食べたかのような濃厚さである。すっきりと甘く、酸味はない。市販の100%ジュースとも違う、もったりした舌触りが良い。生搾りなのに繊維はほとんど感じない。とろっとしていて、ときどき粒を感じる。ジュースが残りわずかになると、ようやく繊維感が出てきた。しかし、かなり細かくなっているので不快感はなく、逆に「生搾り感」が感じられて悪くない。飲み始めから飲み終わりまで、普通のみかんジュースとは一線を画したみかんジュースだった。ちなみに、 店名: 次に、名古屋名物のひとつである「森の地下街には、コンパルの「栄西店」と「栄東店」があり、それぞれ隣同士の通路に立地していてとても近い。コンパルで待ち合わせをするなら「今コンパルついたけど、おる?」「おるよー」「見つからんのだけど!」「おるがー!(いるんだけどの意)」ということにならないように注意したい。中改札口のエスカレーターを登って右の改札を出て階段を下ると西店。エスカレーターから直進の改札を出て、そのまま弘法屋を越えた通路を入ってしばらく進むと右手に見えるのが東店。西店のある通路の方が人通りが多いので、お客さんも多い印象。今回は比較的空いている東店にお邪魔した。さっそくメニューを拝見。たまごをふんだんに使用した「コーチンエビフライサンドは、たっぷりとエビフライ3本を使い、カリッとトーストした食持ち上げると具がこぼれ落ちそうになるのでご注意を。がぶりと頬張ると、香ばしいトースト、シャキッとした噛むとエビフライは衣が薄めで脂っこくなく、さくさくとした軽めの食感。なのでボリュームはあるけどそこまでクドくない。胃もたれしないタイプのエビフライである。エビフライに卵焼き?と思われるかもしれないが、コイツは「おまけ」じゃない。「支え」である。例えるなら、どっしり支える卵焼き(父)と、ふんわり包み込む(要約:味にまとまりがあって美味しい)テイクアウトのコーナーもあるので、お持ち帰りも気軽にできる。とはいえ、ソースがたっぷりでこぼれがちなので、新幹線で食べるのにはちょっと不向きかもしれない。 店名: 店名: エビフライサンドをご紹介したところで、お次はエビ繋がりで「今回は栄地下でふらっと寄れる「地雷也(じらいや)」をご紹介。以前は栄地下街には他にもお店はテイクアウトと、イートインと両方ある。テイクアウトは5個入りと10個入り、それから33個入り(←!?)があり、味はノーマルなものと黒米を使ったもの、高菜入りのものと3種類ある。イートインでは今回はテイクアウトで、気軽に食べられるノーマルの5個入りをチョイス。以下、自宅にて食べたレポートになる。5個入りはこのような袋に入っている。サイズは漫画本くらい。そんなに大きくないので、持ち帰りやすくてありがたい。中はこのようになっている。竹の皮で包まれていて、なんとも風情がある。ちなみにこの竹の皮、ちなみに、包装ごと電子レンジ加熱可との記載があるので、自宅ではチンして食べるのがオススメ。中の口に放り込むと、しっとりした味の染みた厚めの衣が、お米と合う。噛んでいると「プリプリ」が衣の奥からやってくる。小ぶりな丸まったエビの味が広がり、ああ米に対して具のお手拭きが付いているので、帰りの新幹線で食べつつ、 店名: 中改札口から出て振り返った方向に少し行くと、左手にあるのが「ラムチー」。なんと1957年の創業であり、森の地下街が60周年なので、ラムチーは森の地下街と歴史を共にしてきたと言っても過言ではない。中はこぢんまりとしており、カウンター席とテーブル席。古き良き昭和の雰囲気が漂う、昔ながらの落ち着いたここで食べてちなみに、写真は「ハーフサイズ」。普通のサイズはこの倍の量なので、胃袋や人数に合わせて選んでできたてをいただく。特徴的なのはマーガリン。はっきりと層が見えるほどに、厚めに塗られている。一口噛み付くと、サンドされた味はというと、厚めのマーガリンがきちんと存在感を発揮しつつもスティック状なので食べやすく、あっという間に完食してしまった。マーガリンの油やちなみに、テイクアウトもできるので、タバコの臭いが苦手という方はぜひテイクアウトで。昭和な雰囲気を味わいたい方はぜひ店内で。コーヒーもすっきりした味わいで、 店名: 名古屋名物である「ういろ(ういろうとも言う)」を作る「ういろとは、米粉などの穀粉と砂糖を主原料に作られた、蒸し緋毬ではこのういろや白玉、さらにかき氷なんかも楽しめる。和をベースに洋風も取り入れた、新しいスタイルのお店はサカエチカにある。中改札を右側に出て階段を降りて森の地下街を直進し、音楽堂の角をクリスタル広場方面へ右折すれば、ちょっと歩いたところの右手にある。入り口がとってもオシャレなので、見逃さずに済む。ちなみに土日は行列ができていることも。店内は席数が少なめで、座り心地のいいソファ席。鏡の効果で窮屈感はなく、さらに柔らかめの照明のおかげで、落ち着いてスイーツを楽しめる。メニューは写真付きで美しい。どれも恐ろしくウマそうである。ちなみに季節のういろの「時価」がとても気になる。なんと、お食事のメニューもあった。高級感溢れる今回は「ゆららういろ」の玉露こしあんをチョイス。涼しげなどデカい皿にういろとこしあんがちょこんと乗って、玉露のソースが捻られたようにかかっている。お皿の縁には抹茶がレイアウトされている。アートかよ(全体的に褒めている)。スプーンを落とすと、すっと切れる柔らかさ。しかし崩れはしない適度な弾力がある。口に入れると、ぷるっっっぷる。噛まなくても自然と溶けていく。玉露ソースは深みのある苦味だけでなく甘みがあって、これがあっさりとした「こしあん」とマッチする。こしあんは「一体何回こした?」というくらいに滑らかで、高級生クリームを思わせる舌触りだ。そして、さらに中からぷるっぷるの「ういろ」が畳み掛けてくる。コイツは、僕が知っている、あの「ういろう」じゃない。名古屋の小学校だと給食にも出てくるあの「ういろう」とは天と地の差だ。あの60倍は柔らかい。給食のういろうはあれはあれで好きだったけれども、緋毬のういろはもはや別の食べ物だ。 それから、和甘味好きには外せない白玉も注文した。なんとこの「五色白玉」、それぞれ味が違う。プレーンな白と、桜・きなこ・抹茶・ごまだ。これをこしあんと共にいただく。ういろに続き、このぷるっっぷる感。表面の艶やかさから伝わってほしい。口に入れてひと噛みすると、表層部分は瑞々しく柔らかく、内側はもちもちとした弾力があって柔らかい。2種類の弾力が楽しめるのだ。しかも一緒に盛られているこしあん。ういろに乗っているものと同様、滑らか過ぎるこしあんだ。この滑らかさはこしあんというより本当にクリームというかんじ。たっぷりと盛られているので、惜しげもなく白玉にたっぷりとのせて食すと最高。上品な甘さが口に広がり、「お抹茶が飲みたい」という気分にさせてくれる。混雑していて申し訳なかったので追加注文できなかったが、次来るときは最初からセットで頼もうと心に誓う。ちなみに、ここは水まで美味しい。レモン風味の水はよくあるが、なんとここは柚子風味。柚子&なお、持ち帰りのスイーツも数多く揃っている。店内で食べる出来立てには及ばないかもしれないが、どれも美味しそうなスイーツばかり。出張土産を見て「またスナック菓子か」とため息をつく女性同僚たちへ持ち帰るべき正解はコレである。 店名: お次は、名古屋の名産品として有名な「お漬物は冷蔵されているものから常温のものまで、とにかく種類が多い。商品をじっと眺めていると、親切な店員さんが声をかけてくれ、試食もさせてくれた。どれを選べばいいか困ったら、店員さんに相談するのが一番確実だ。ちなみに奥には、昼のみ営業のさてお土産の漬物だが、僕のイチオシはこれ。「きざみ袋の中は、小分けパックで4つに分かれている。これは一人あるいは二人暮らしにはとてもありがたい。パックの蓋をめくって、そのまま食卓に並べて問題なし。洗い物も出ないし、楽で助かる。程よい厚みでスライスされた甘みが結構あるなと思ったら、原材料に「はちみつ」の文字。漬物の塩気、酒粕・みりん粕の甘み、はちみつの甘みが絶妙にマッチしている。味付けは濃く、1パックでお茶碗1杯はいけそうである。美味しいお酒のつまみとしても最高だ。賭けてもいいがなお、さらに刻まれた「生ふりかけ」タイプもある。そのままごはんにかけたり、卵焼きに混ぜたり、チャーハンの具にしたりといった食べ方がオススメとのこと。なんて最高なんだ。刻んでくださってありがとうございます。駅のキヨスクなんかにも並んでいるので、見かけた際にはぜひ。公式ページではギフト用のセットなんかもあるので、年配の上司への贈り物にはコレを買っておけば間違いない(保証はしない)。 店名: 続いてご紹介するのは、先ほどご紹介した緋鞠や両口屋是清のお店はイートインコーナーもあり、もちろん持ち帰りも可能だ。味はどら焼きとして定番の「小豆」「抹茶」に加え、「小豆バター」「カスタード」も常時メニューとして売られている。加えて、季節限定の味(7月はあんずだった)や土日限定の味(取材時はメロンだった)もあり、行くたびについ立ち寄りたくなる。今回はイートインでいただくことにした。定番の「小豆」をチョイスする。おしぼりと共にお盆にのった「小豆」のどらっぽ。開けてみると、中から可愛らしいキャラクターの焼印が。もちろん躊躇せずに食す。どらっぽの皮の中は、粒がしっかりめの小豆あんこ。粒感をしっかりと感じられる、甘さ控えめのつぶあんだ。肝心の皮は、ふわふわでもちっと感があり、優しい甘みが感じられる。これが甘さ控えめのつぶあんと相性抜群。ミニサイズなので、2、3個いきたいところ。お茶にもコーヒーにも合う、新しいどら焼きだ。皮がかなり美味しくて、そのまま皮だけ食べたいと思っていたら、なんとその願望を叶えてくれるメニューがあった。「ちなみにこの皮がとても気に入ったので、洋風の中身バージョンも食べたくなりカスタード味も購入。カスタードは濃厚で、バニラ風味もした。程よい固さで垂れることなく、しかし滑らかで舌触りがいい。イートインではドリンクもあるので、ちょっと一休みしたときに立ち寄るといいかもしれない。もちろんお土産としてもばっちりだ。1個110円〜なので、人数の多い職場にも対応できる。買って帰れば喜ばれること間違いなしだ。 店名: さて、お次は、鯖(サバ)そんな超老舗「東鮓本店(あずまずしほんてん)」は、サカエチカにある。先ほどご紹介したふわどらんから行く場合は、クリスタル広場まで出てから地下鉄方面へ右折して進めば右手に見える。改札口からなら、西改札口方面へ進んで突き当たりを左折。クリスタル広場方面へ進めば左手に見える。ノーマルなお店内でいただくことも可能だが、今回はテイクアウトして家で楽しむことにした。鯖中はこんなかんじ。お竹の皮の結び目を解くと、中から鯖それでは早速鯖ちなみに、下に敷かれたなお、持ち帰りを注文すると、お店の中の席で待たせてもらえる。少し時間がかかるので、急ぎのときには注意が必要。ありがたいことに待つ間にお茶まで出していただけるので、時間にゆとりを持っての購入をオススメする。 店名: 続いては、名古屋めしのひとつである「味噌煮込み東鮓本店と同じ通りにある「長寿亭」。創業45年の老舗で、創業時から変わらない伝統の味を提供し続けるお店である。味噌煮込み今回はシンプルな「普通煮込」を注文。ぐつぐつと煮えたぎる味噌煮込み小鍋の中でまず、一番の特徴はコシの強い麺だ。ちょっとやそっとでは箸では切れない。なんでもこの麺は、当日の朝にその日の天候に応じて水分量を調整して、お店で作っているのだそうだ。麺をつゆにくぐらせてすすると、濃厚な味噌の味が口の中に広がる。これぞ味噌煮込み麺はというと、売りにしているだけあってコシがすごい。「煮込みまた、長ネギと、ボリューミーなわりに値段は900円弱。割りとコスパが良いのではないだろうか。お得なランチメニューもあり、同じく900円くらいで「てんぷら・漬物・ごはん・ちなみに食べる前に装着した紙エプロンだが、うまく食べたつもりだったけれど2、3滴茶色いシミがついていた。たすかったー。みなさんも味噌煮込み 店名: 最後は、オアシス21のオススメをご紹介。本格的な小籠包を楽しめるお店があるオアシス21は、東改札口の方に行けば案内があるのでわかりやすいと思う。階段を降りてすぐ右手、半地下なので外に出ることにはなるが、屋根があるのでじりじりした直射赤い看板が目印で、いかにも店内も積み重なった蒸篭、沸き立つ湯気、そして料理人さんのよすぎる手際で次々作られていく小籠包・・・。作業場を見ているだけでヨダレが出る。外からも見えるので、お店に行ったらぜひ見てみてほしい。今回は平日にお邪魔したので、サービスランチを注文。通常ランチセットの小籠包は3個だが、プラス210円で5個に増量できるのでもちろん増量。なお、ランチの時間帯でも麻婆豆腐や生春巻き、青菜炒めなどの一品料理もあった。昼はメニューが限られているので、いろいろ食べたい人は夜に行くのがオススメだ。以前食べて美味しかったので、今回は麻婆豆腐も注文。最初に麻婆豆腐がやってきた。火がついているので、アッツアツを食べることができる。辛さは小辛から選べる。今回は一緒に食べる人が辛いもの苦手なので、小辛をチョイス。伝わるだろうか、この熱々感ととろとろ感。ひき肉は少なめだが、十分に旨味が引き出されており、とろとろの餡に香辛料で深みのある濃いめの味がしっかりとついているので、物足りなさは全くない。豆腐が崩れることなくしっかりと形をなしていて、これにとろみの強い餡が絡まって、最高にうまい。これで白ごはんを食べたいところ。ちなみに、小辛なら全く辛くないので、辛いものが苦手な場合でも安心して食べることができる。続いて、ランチセットのチャーハンとスープがやってきた。この日の「本日の飯」は肉味噌チャーハン。青菜とたまごも入って彩りもよく、香ばしさが食欲をそそる。プロの作ったパラパラのチャーハンはやっぱり格別だ。定番はチャーシューかもしれないが、肉味噌もなかなかの存在感を発揮し、チャーハンを美味しくまとめている。卵スープもシンプルながら深みのある味わいで、コショウが効いていてさらっと飲めるのがよいところ。美味しいさてついに、メインの小籠包がやってきた。あつあつ蒸し立ての状態で、蒸篭ごと運ばれてくる。店員さんが蓋を開けてくれると、蒸気が立ち上り、ああ早く食べたいと気が急かされる。なお、テーブルの上に「小籠包の食べ方」なる説明があるので、小籠包が来るまでの間に予習しておくといいだろう。まずはタレを作っておく。あらかじめ千切りの生姜が乗った小皿をいただけるので、先に作っておくべし。テーブル上の黒酢と醤油をお好みで混ぜ合わせておく。ちなみに目安は「黒酢7:醤油3」とのこと。小籠包を蒸篭からそっと取り出し、タレに絡める。気をつけないと破れてしまうので、繊細に扱うべし。そうしたらレンゲにのせて、タレに浸した生姜もちょこっと同乗させる。このまま口に入れてもいいが、猫舌でなくともなかなかに難易度が高いので、オススメはここで「箸で破る」こと。箸先でちょいちょいと小籠包の隅をつついて、穴を開ける。そうすると、中から肉汁スープがじゅわ〜〜っと出てくるのだ。おわかりいただけるだろうか。このキラキラした肉汁スープ。あまりの美味しそうな様子に、だいたいの人はこのタイミングでいつの間にか顔がにやけることになる。肉汁スープを味わったら、小籠包を丸ごと口に入れる。もっっちもちの皮に、肉汁が溢れ出た後でもなお旨味たっぷりの餡。極上のハーモニーである。ちなみに冷めるのが早いので、熱々で食べたいなら、おしゃべりすることなく黙々と口にするべきだ。冷めてくると蒸篭の底布に小籠包がくっついて剥がしにくくなるので要注意。なお、本日は「日替わりランチセット」をいただいたが、普通のランチセットも「油淋鶏セット」や「担々麺セット」などかなり種類があるので、要チェックである。夜に行っていろいろ食べたことがあるが、どれもこれも最高に美味しいので、複数人で行ってシェアするのがオススメ。ちなみに、小籠包のあまりの美味しさに食欲のブレーキが破壊されたため、追加で単品小籠包を注文させて 店名: 雨にも濡れず日差しも気にならない栄地下街のおすすめグルメを10店紹介してきた。服屋さんや雑貨屋さんもたくさんあり、買い物しながらグルメも楽しめるので、観光しきって回る場所がなくなったら、ぜひ足を運んでみてほしい。以下に再度地図を貼っておくので、歩き回る際にはぜひ保存してお手元に。1.【フルーツジュース】乾いた体に染み渡る、新鮮フルーツ生絞りの「弘法屋」 「この記事が気に入ったら