営業時間:9:00~17:00 住宅総合センター大田原〒324-0021 栃木県大田原市若草1-1330 山の中に居住用の6畳小屋を一人で作ろうとしています。 今回の記事では、小屋の内装編1記事目として、断熱材の施工を行っていきます。 断熱材があれば暑さ寒さは和らぐはずです。 使ったのはグラス … 室内で飼っているワンちゃんのために、家の中に設置する室内用犬小屋を自作したい時の参考に。 日本ではなかなか見かけない、海外のオシャレな犬小屋(diy)をまとめました。 ★ 特集記事 愛犬用!オーダーメイドな防音ケージ 1:テレビボード風 出典:
To commemorate the stretch of heat (and lethargy) associated with this period, we scoured Etsy and rounded up 9 super cool, modern pet houses—from cat friendly cardboard to designer edifices—for your furry friends to ride out the season.庭いじりの日々 自転車小屋作ったったResultado de imagen de gardening designK松さんのブログテーマ、「単管パイプサイクルポート製作記!」の記事一覧ページです。「インテリアもケージもワンコも格好いいです〜(≧▽≦) フォローさせて頂きました! よろしくお願いしま...」3LDK・maruのインテリア実例。茅ケ崎市は「湘南の北京」と呼ばれるぐらい自転車利用率が高いです。うちには5台の自転車がありますが、屋外に置いており雨ざらしになっていました。自転車を錆びさせず長持ちさせるために、自転車置き場を自作(DIY)しました!!茅ケ崎市は「湘南の北京」と呼ばれるぐらい自転車利用率が高いです。うちには5台の自転車がありますが、屋外に置いており雨ざらしになっていました。自転車を錆びさせず長持ちさせるために、自転車置き場を自作(DIY)しました!!
営業時間:9:00~17:00 住宅総合センター大田原〒324-0021 栃木県大田原市若草1-1330 イタリアングレーハウンドという犬を飼い、名前はこのブログタイトルでもあるボスコと名付けました。 ですので、犬小屋とゲージをdiyすることにしました。もちろん、西海岸風をイメージして犬小屋とゲージを作ってみたので紹介させていただきますね。 イタリアングレーハウンドという犬を飼い、名前はこのブログタイトルでもあるボスコと名付けました。ですので、犬小屋とゲージをDIYすることにしました。もちろん、西海岸風をイメージして犬小屋とゲージを作ってみたので紹介させていただきますね。前回の犬小屋DIYのきじはこちらから⇩また、YouTubeの動画で作業の様子を紹介しているのでこちらもご覧くださいね。それでは、犬小屋DIYで使用した道具をまとめると今回は柵を作るだけので特に変わった道具は使用していません。それでは作業手順と作り方について説明させていただきますね。作業手順をまとめると今回は、35㎜の角材と胴縁で柵を作り、杉板を笠木にし45㎜の角材を柵の柱にしました。ですので、まずは35㎜の角材と胴縁で柵を組立ます。枠組内のサイズは正面と背面の枠が450㎜×900㎜で左右になる部分が450㎜×450㎜になります。820㎜×2本と418㎜×2本に切断した胴縁で枠を組立てます。僕は同じものを3セット組立てています。後で、30㎜幅の塩ビパネルを取付けるので塩ビパネルを取付けられる間隔で35㎜の角材を固定しています。飼育のペットによりお好みの間隔で作ればいいと思います。45㎜の柱を450㎜の長さに5本、杉板の笠木3本を切断して用意します。僕は柱と柵のと笠木の色を変えているので、先に塗装していますが同じ色で作る方は先にこの後の柱と笠木の固定をしてから塗装してくださいね。塗装は水性ペンキで、柵は白と黒を混ぜてグレーに柱と笠木は白に塗装しています。僕は木材にペンキで塗装する前にいつも使用しているアク止めシーラーを塗っています。塗装が完了すれば組立てた柵と柱と笠木を固定します。柱の固定は柵に木工ボンドを塗って柵からビスで固定しています。笠木の固定も木工ボンドを塗って柵の下からビスで固定しています。ビス穴は同じ色のコーキングが残っていたので、コーキングを詰めました。これで、ひとまず柵(ゲージ)の形が出来たので、最後に床と柵を固定します。床に使用した材料は余っていたOSB合板を使用しました。床のサイズは合板の幅910㎜と長さが1220㎜で作って、このサイズに合わせて柵(ゲージ)を作っているので、皆さんもお好みのサイズに合わせて作って下さいね。柵と床の固定は策を裏返し木工ボンドを塗って、OSB合板を乗せ柱部分に75㎜のビスを2本と柵の格子部分に45㎜のビスを数本打って固定しています。ペットを飼うゲージの強度としては、今のところ何も問題ないのでこれで十分だと思います。柵ができましたが、このままだとおしっこの失敗などで木材が腐ったり臭いが染みついてしまうと困るので、床を含めて全体的に水性ウレタンニスを塗りました。使用した水性ウレタンニスはこちら⇩水性ウレタンニスをペットの柵に使用するのが少し心配だったのですが、調べてみると和信ペイントさんの水性ウレタンニスは使用するときは充分に乾かしてから使用してくださいね~ちなみに水性ウレタンニスと水性ニスは臭いも少なく塗りやすく使用後の刷毛も水で洗うことができます扱いやすいですよ。また、水性ウレタンニスの方が塗膜が強くなり家具などの耐久性が必要なものに使用できます。最後の仕上げは、扉、塩ビ板の取付と床材貼りになります。まず扉の取付ですが、扉に使用した材料は余っていた厚さ25㎜の杉板になります。扉に蝶番と鍵を付けて扉の固定は完成です。つぎに、塩ビ板の取付ですが、ボスコは雄なのでそのうち脚を上げておしっこするであろうと思い、おしっこの飛び散り予防のためトイレを設置する場所のコーナーに塩ビ板を取付することにしました。使用した塩ビ板はこちら⇩塩ビ板を加工するのが面倒なので柵の高さ(笠木分除く)もこの塩ビ板に合わせた高さ450㎜にしてるので、このままビス穴だけインパクトドライバーであけて柵に取付しました。塩ビ板は同じものを4枚購入しましたが、結構値段がするんですね…最後の仕上げが、床材貼りでいよいよ完成です。使用した床材はこちら⇩洗濯可能で滑り止め付きの置くだけのペット用タイルマットになります。サイズ調整はカッターナイフで簡単に切ることができます。余ったタイルマットは取替用に使っています。色は前回紹介した犬小屋の床は芝生をイメージしてグリーンにゲージ内は土のイメージでダークブラウンにしました!笑(3色しかなかっただけですけどね)とにかく、ボスコを迎え入れて1週間が経ち、ようやく犬小屋とゲージが完成したので、これから気持ちよく過ごしてもらいたいと思います。今回は見た目と機能面(手入れのしやすや)安全面などを考慮してDIYしたつもりです。自画自賛になりますが立派な犬小屋とゲージが出来たと思っています。また、ゲージは部屋の角に置くことにしたのでゲージを全面に作っておらず、部屋の板壁などトイレがないところにはおしっこしないだろうとボスコを信頼して作っている部分もあります!笑これからボスコがこの犬小屋とゲージでどのように過ごしていくのか見守っていき、改善点があれば改善していきたいと思うので、改善した時には、紹介したいと思います。ゲージを噛まれない予防策についてはこちらからどうぞ⇩初めまして!当ブログを運営しているBOSSCO(ボスコ)です。。初めまして!当ブログを運営しているBOSSCO(ボスコ)です。。初めまして!当ブログを運営しているBOSSCO(ボスコ)です。。 質問した人からのコメント